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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

海軍の世界史 海軍力にみる国家制度と文化

書いた人の名前 ジェレミー・ブラック/著 内藤嘉昭/訳
しゅっぱんしゃ 福村出版
しゅっぱんねんげつ 2014.2
本のきごう 397/00147/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210812822一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 397/00147/
本のだいめい 海軍の世界史 海軍力にみる国家制度と文化
書いた人の名前 ジェレミー・ブラック/著   内藤嘉昭/訳
しゅっぱんしゃ 福村出版
しゅっぱんねんげつ 2014.2
ページすう 362p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-571-31022-5
はじめのだいめい Naval power
ぶんるい 3972
いっぱんけんめい 海軍-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 16世紀以降、パワーポリティクスの手段として海軍が担った任務とは何か。社会・経済システムに着目して、海の世界史について論考する。
しょし・ねんぴょう 文献:p351〜353
タイトルコード 1001310132883

ようし 海軍力および海軍力と国際関係との関連性について、わかりやすく説明。パワーの手段としての海軍に主眼をおき、過去五世紀にわたって、国家の歴史を形成するうえで、海を支配することが世界的に果たした重要な役割を個々にあるいは包括的に強調している。
もくじ 第1章 導入
第2章 一五〇〇〜一六六〇年
第3章 一六六〇〜一七七五年
第4章 一七七五〜一八一五年
第5章 一八一五〜一九一四年
第6章 一九一四〜一九四五年
第7章 一九四五〜二〇一〇年
第8章 将来性
第9章 結論
ちょしゃじょうほう ブラック,ジェレミー
 1955年生まれ。ケンブリッジ大学(クイーンズ・カレッジ)卒業後、オックスフォード大学大学院修了(Ph.D.)。ダーラム大学を経て、1996年よりエクセター大学教授(歴史学)。軍事史、イギリス史、国際関係史などを主に100冊近い著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 嘉昭
 1958年、山梨県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。現在、拓殖大学教授、学術博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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