蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
アヘン戦争の起源 黄爵滋と彼のネットワーク
|
著者名 |
新村容子/著
|
出版者 |
汲古書院
|
出版年月 |
2014.1 |
請求記号 |
22206/00046/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210824397 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
黄爵滋 アヘン戦争(1840〜1842)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
22206/00046/ |
書名 |
アヘン戦争の起源 黄爵滋と彼のネットワーク |
著者名 |
新村容子/著
|
出版者 |
汲古書院
|
出版年月 |
2014.1 |
ページ数 |
4,408p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7629-6512-8 |
分類 |
222065
|
一般件名 |
アヘン戦争(1840〜1842)
|
個人件名 |
黄爵滋
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
広東でアヘン追放政策を実行した林則徐。彼を広東に派遣するに至る清朝中央の政治的プロセスを、黄爵滋と彼のネットワーク「Spring Purification Circle」の思想と行動を中心に考察する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p363〜380 |
タイトルコード |
1001310128176 |
目次 |
第1部 「黄爵滋ネットワーク」から「清流党」へ(「宣南詩社」に関する覚書 「黄爵滋ネットワーク」の形成―1826〜1829年 道光十年(1830)の3回の集会について 「黄爵滋ネットワーク」から「清流党」へ―1831〜1834年) 第2部 アヘン戦争と「黄爵滋ネットワーク」(道光十五年(1835)黄爵滋「敬陳六事疏」・「片奏」について 「弛禁上奏」再論 道光十六年(1836)四月四日「江亭展禊」について アヘン戦争前夜における清朝中央の政策決定過程) 第3部 幕末日本人とアヘン戦争(塩谷宕陰『阿芙蓉彙聞』について 佐久間象山と魏源) |
著者情報 |
新村 容子 1949年、東京に生まれる。1971年、東京外国語大学外国語学部卒業。1979年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。1991年、就実女子大学文学部史学科助教授。2003年、岡山大学文学部教授。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ