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書誌情報サマリ

書名

銀座にはなぜ超高層ビルがないのか まちがつくった地域のルール  (平凡社新書)

著者名 竹沢えり子/著
出版者 平凡社
出版年月 2013.11
請求記号 5188/00739/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232041719一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5188/00739/
書名 銀座にはなぜ超高層ビルがないのか まちがつくった地域のルール  (平凡社新書)
著者名 竹沢えり子/著
出版者 平凡社
出版年月 2013.11
ページ数 239p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 706
ISBN 978-4-582-85706-1
分類 5188
一般件名 都市計画-歴史   銀座(東京都中央区)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 銀座まちづくり年表:p10 文献:p238〜239
内容紹介 次々と銀座で大規模再開発案が浮上した2003年以降、商店街はどのように結束し、企業や行政とまちの未来を話し合ったのか。全国の商店街も参考にできる、しなやかなまちづくりを紹介する。
タイトルコード 1001310095450

要旨 二〇〇三年夏、松坂屋と森ビルによって、二百メートル近い高さの超高層ビル計画が銀座に提案された。しかし、本当に超高層ビルは必要なのか?小ぶりだが一流専門店が揃った街並み、回遊性の高い区割りなど、「銀座らしい」まちのにぎわいを守るため、商店街が結束し、地域のルールを考えはじめた。地域のまちづくりは地域で考える―未来の銀座のあり方を模索した十数年の活動を追う!
目次 プロローグ 銀座に超高層ビルが計画された
第1章 銀座とはどんな街か
第2章 大規模開発前夜、九〇年代の銀座―第一次地区計画「銀座ルール」の策定
第3章 二百メートルの超高層ビルが銀座に?―「銀座街づくり会議」をつくろう
第4章 銀座の声を行政へ!
第5章 新建築は銀座との事前協議が必要に―銀座デザイン協議会の船出
エピローグ ふたたび松坂屋の再開発について
著者情報 竹沢 えり子
 東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。銀座街づくり会議・銀座デザイン協議会事務局長。2011年、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。博士論文にて日本都市計画学会論文奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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