蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236298055 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7622/00038/ |
書名 |
ラヴィ・シャンカル わが人生、わが音楽 |
著者名 |
ラヴィ・シャンカル/著
小泉文夫/訳
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
236p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-309-27443-0 |
一般注記 |
「ラビ・シャンカル」(音楽之友社 1972年刊)の改題改訂 |
原書名 |
My music,my lifeの抄訳 |
分類 |
76225
|
個人件名 |
Shankar,Ravi
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2012年末、惜しまれつつ逝ったインド人シタール奏者ラヴィ・シャンカル。ビートルズのジョージ・ハリスンら多くのミュージシャンにも影響を与えた巨匠の生涯とスピリットを描くインド音楽の至宝の自伝。 |
タイトルコード |
1001310066706 |
要旨 |
シタール奏者の最高峰にして、ワールドミュージックの先駆者で、2012年末、惜しまれつつ逝ったラヴィ・シャンカル。クラシックのメニューイン、現代音楽のフィル・グラス、ジャズのコルトレーン、そしてビートルズのジョージ・ハリスンら、多くのミュージシャンにも影響を与えた巨匠の生涯とスピリット。 |
目次 |
第1章 遺産―インド音楽の歴史・理論・楽器(ナーラダは戒めを受ける 美しい関係は消えようとしている 有為の音・無為の音 ほか) 第2章 師―偉大なインドの音楽家・改革者・グル(伝統の始まり 九人の至宝 アミール・ホスローとセタール ほか) 第3章 自分―探求の苦悩と発見の歓び(私はベナレスで生まれた ウダイの夢 パリでの新生活 ほか) 第4章 今、考えること―インド古典音楽の伝統を広めるために |
著者情報 |
シャンカル,ラヴィ 1920年、英領インド生まれ。音楽家、シタール奏者。幼少期から青年期に兄のウダイらとともに舞踊団のダンサーとして、欧米諸国で活動。帰国後、ウスタード・アラーウッディーン・ハーンに師事しシタールを極め、インド音楽、世界音楽の第一人者となる。メニューイン、J‐Ph.ランパル、ズビン・メータらクラシック音楽家とも交流・共演し、またサタジット・ライの映画にも音楽で参加した。モントレー、ウッドストックのロックやジャズ系のフェスティバルにも参加し、ビートルズのジョージ・ハリスン、ジャズのジョン・コルトレーン、現代音楽のフィリップ・グラスらにも影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 文夫 1927年、東京生まれ。民族音楽学者。東京大学文学部美学科卒業後、1957年にインドに留学、その古典音楽、民族音楽を調査する。帰国後、東京藝術大学教授。民族音楽研究の第一人者であった。1983年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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