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書誌情報サマリ

書名

北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか (小学館101新書)

著者名 惠谷治/著
出版者 小学館
出版年月 2013.8
請求記号 3122/00335/


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1 名東3332133630一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3122/00335/
書名 北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか (小学館101新書)
著者名 惠谷治/著
出版者 小学館
出版年月 2013.8
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館101新書
シリーズ巻次 169
ISBN 978-4-09-825169-8
分類 31221
一般件名 朝鮮(北)
書誌種別 一般和書
内容紹介 いずれ“その時”はやってくる。きっかけは軍の反乱か、住民暴動か? 米韓軍出撃、中朝関係急変の可能性は? 北朝鮮軍事分析の第一人者による、初の緊急シミュレーション。「金正恩政権崩壊」のシナリオを独自検証する。
タイトルコード 1001310051155

要旨 金正日の死後、北朝鮮国内では金日成・金正日の巨大な父子像が次々と建設され、“三代目”金正恩に繋がる世襲の象徴となっている。しかし、裏を返せば、それらの銅像はかつてのレーニン像やフセイン像のような政権転覆の象徴ともなりうる。実際、金正恩暗殺・クーデター未遂事件はすでに起きているとの情報がある―。いずれ“その時”はやってくる。きっかけは軍の反乱か、住民暴動か?米韓軍出撃、中朝関係急変の可能性は?北朝鮮軍事分析の第一人者が書き下ろした初の緊急シミュレーション。
目次 まえがき 「現実」を知らない金正恩が「権力」に目覚め始めた
第1章 独裁強化と鎮圧システム―「民衆蜂起」は起こりうるか
第2章 人民軍の反乱―「軍事クーデター」の火種はどこか
第3章 最終兵器と“偽装”財政―「核・ミサイル開発」はどこまで進むか
第4章 第2次朝鮮戦争の仮想シナリオ―対米韓「軍事衝突」はあるか
第5章 朝鮮半島有事への対処―そのとき日本はどう動くべきか
あとがき 平和的な南北統一しても北の独裁政権が続くカラクリ
著者情報 惠谷 治
 1949年東京生まれの尾道育ち。早稲田大学法学部卒業。同大探検部OB。民族紛争・軍事情報に精通するジャーナリスト。緻密な取材と独自の情報源による正確な分析力に定評がある。特に北朝鮮問題に関する分析は海外のメディアからも注目を集めている。国際情報誌「SAPIO」「週刊ポスト」など雑誌への寄稿や、テレビ報道番組での解説も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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