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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

上方落語四天王の継承者たち 随筆

書いた人の名前 戸田学/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2013.6
本のきごう 779/01333/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236265484一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 779/01333/
本のだいめい 上方落語四天王の継承者たち 随筆
書いた人の名前 戸田学/著
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2013.6
ページすう 229p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-00-025901-9
ぶんるい 77913
いっぱんけんめい 落語家
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 戦後上方落語界を拓いた四天王(笑福亭松鶴・桂米朝・桂文枝・桂春団治)の継承者は、師の芸を受け継ぎながら、独自の芸風をいかに創り上げていったのか。著者の鋭い批評眼によって、その謎を読み解く。
タイトルコード 1001310039099

ようし 戦後上方落語界を拓いた四天王(笑福亭松鶴・桂米朝・桂文枝・桂春団治)の継承者、枝雀・仁鶴・春蝶・ざこば・小米・南光・松葉・千朝・吉朝・喜丸。彼らは、師の芸を受け継ぎながら、独自の芸風をいかに創り上げていったのか―著者は鋭い批評眼によって、その謎を読み解いていく。枝雀と仁鶴の意外な共通点、ざこば・南光の芸に息づく米朝・松鶴の芸脈、早世した春蝶・松葉・吉朝・喜丸の人と芸、さらに大阪での立川談志の素顔など、興味深い事実も初めて明らかにされる。「優れた芸を記録し、広く世に知らしめたい」という想いで綴られた、珠玉の随筆集。
もくじ 第1章 桂米朝(文化そのものである桂米朝さん―文化勲章受章に寄せて
「桂米朝独演会」と新年
桂米朝喜寿祝い 米朝さんの大いなる世界)
第2章 爆笑王 枝雀と仁鶴(上方爆笑王の系譜―初代桂春団治、笑福亭仁鶴、桂枝雀
幻となった「枝雀六十番」と『枝雀落語全集』)
第3章 四天王以後の俊英たち(桂春蝶
桂ざこば
桂小米
桂南光
笑福亭松葉―七代目松鶴
桂千朝
桂吉朝
桂喜丸)
第4章 立川談志(立川談志―大阪における点景)
ちょしゃじょうほう 戸田 学
 1963年大阪・堺市生まれ。作家。2004年上方お笑い大賞秋田實賞受賞。大阪藝能懇話会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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