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書誌情報サマリ

書名

アヴィニョン五重奏 2  リヴィア

著者名 ロレンス・ダレル/著 藤井光/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.5
請求記号 933/15827/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236231486一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/15827/2
書名 アヴィニョン五重奏 2  リヴィア
著者名 ロレンス・ダレル/著   藤井光/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2013.5
ページ数 304p
大きさ 20cm
巻書名 リヴィア
ISBN 978-4-309-62312-2
原書名 The Avignon quintet
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 「ユリシーズ」に始まるモダニズム文学最後の超大作。名著「アレクサンドリア四重奏」につづく壮大な物語の迷宮。2は、老齢の作家ブランフォードが若き日の淡く苦い思い出をたどる「リヴィア」を収録。
タイトルコード 1001310019913

要旨 物語は、老齢の作家ブランフォードが長年の友人コンスタンスの死を知らされる場面で幕を開ける。彼は、コンスタンスとその妹リヴィアに出会った青春の日々に思いを馳せ、アヴィニョン近郊で過ごした夏の、淡く苦い思い出をたどる。一つの戦争が終わったあとに、あまりに早く次の戦争が迫りつつある、あの夏のプロヴァンス―リヴィアとはいったい誰だったのか?名著『アレクサンドリア四重奏』につづく壮大な物語の迷宮、第2巻。
著者情報 ダレル,ロレンス
 1912‐1990。1912年、イギリス系植民者の息子としてインドに生まれる。11歳のとき、父の意向でイギリス本国に渡り、カンタベリーの寄宿学校に入学するが、退学。個人教授を受けながらケンブリッジ大学の入学試験を試みて失敗する。その後、不動産屋で働いたりナイトクラブでピアノを弾いたりするが定職にはつかない。1935年23歳で、家族とともにギリシア領コルフ島に移住。数年間この島で暮らしてから外交官生活に入り、アテネ、カイロ、アレクサンドリア、ロードス島、コルドバ(アルゼンチン)、ベオグラードなどに滞在する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 光
 1980年、大阪府高槻市に生まれる。北海道大学文学部卒業。現在同志社大学文学部英文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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