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書誌情報サマリ

書名

芸術と脳 絵画と文学、時間と空間の脳科学  (阪大リーブル)

著者名 近藤寿人/編
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2013.3
請求記号 701/00151/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232061741一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 701/00151/
書名 芸術と脳 絵画と文学、時間と空間の脳科学  (阪大リーブル)
著者名 近藤寿人/編
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2013.3
ページ数 333p
大きさ 19cm
シリーズ名 阪大リーブル
シリーズ巻次 42
ISBN 978-4-87259-324-2
分類 7014
一般件名 芸術心理学  
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p324〜333
内容紹介 芸術は、脳の働きそのものである-。芸術の研究者と脳の研究者による、芸術における時間、空間、名前、錯覚などについての多角的な論考とコラムを収録する。
タイトルコード 1001210131034

要旨 時間、空間、名前、錯覚。芸術は、脳の働きそのもの。芸術は脳に語りかけ、脳科学者は芸術に新しい視点を見出す。
目次 第1部 脳は時間をどのように記し、理解するのか(平安朝物語における時間の階層と語り手の多様な位置
歴史叙述・時間・物語―歴史はどのように書かれてきたか ほか)
第2部 脳による「もの」の記述と物語の表現(名前を「見る」と文字を「読む」―錯視の解釈学
絵巻の時間と空間の表現 ほか)
第3部 絵画に描かれた、視覚の脳内機能(絵画の根源をめぐって
色と質感を認識する脳と心の働き ほか)
第4部 脳は世界をどのように見、そして自己を認識するのか(女の身体と男のまなざし―一九世紀フランスは女性をどのように表象したか
自閉症から見る世界)
第5部 感覚がつかさどる世界(頭の中のサイン、コサイン―「波」による視覚情報の脳内表現
三次元世界を見る ほか)
著者情報 近藤 寿人
 大阪大学大学院生命機能研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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