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書誌情報サマリ

書名

政策評価における公会計の機能

著者名 宮本幸平／著
出版者 税務経理協会
出版年月 2013.3
請求記号 349/00173/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236197927一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 349/00173/
書名 政策評価における公会計の機能
著者名 宮本幸平／著
出版者 税務経理協会
出版年月 2013.3
ページ数 150p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-419-05966-8
分類 3493
一般件名 地方財政 　 官庁会計 　 政策評価
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p147〜150
内容紹介 主に地方政府の「政策評価」において、如何なる測定値を表示すれば主観の介在が回避され得るか、内部者による予算編成と外部者による説明責任査定のために如何なる財務情報を表示すべきかを、規範演繹的研究により考察する。
タイトルコード 1001210126237

目次 序章　本研究の目的と方法
第１章　政策評価システムにおける「業績測定」と「業績評価」
第２章　政策評価システムにおける「業績測定」の問題点抽出
第３章　「業績測定」の抽出問題点に対する目標仮説の設定
第４章　期間衡平性査定の「目的」を達成する政策評価システムの「コスト情報」
第５章　期間衡平性査定の「目的」を達成する政策評価システムの「負債変動情報」
第６章　公共事業の費用便益分析による「アウトカム」の業績測定
第７章　事務事業のアウトカム測定における「費用便益分析」の適用考察
結章　研究の総括
著者情報 宮本 幸平
　１９６３年神戸市生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。京都大学博士（経済学）。現在、神戸学院大学経営学部教授。京都大学公共政策大学院非常勤講師。川西市上下水道事業経営審議会審議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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