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書誌情報サマリ

書名

倒錯の晩餐 下  (扶桑社ミステリー)

著者名 ロバート・ウォーカー/著 瓜生知寿子/訳
出版者 扶桑社
出版年月 2013.2
請求記号 933/15975/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3231968342一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/15975/2
書名 倒錯の晩餐 下  (扶桑社ミステリー)
著者名 ロバート・ウォーカー/著   瓜生知寿子/訳
出版者 扶桑社
出版年月 2013.2
ページ数 319p
大きさ 16cm
シリーズ名 扶桑社ミステリー
シリーズ巻次 ウ20-19
シリーズ名 女検死官ジェシカ・コラン
シリーズ巻次 [10-2]
ISBN 978-4-594-06757-1
原書名 Grave instinct
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 4人目の犠牲者が発見された。遺体から脳を取り出す同じ手口から、ケイヒル犯人説が強くなる。FBIが家宅捜索すると脳組織が見つかるが、ケイヒルは自供と否定を繰り返す。そしてケイヒル起訴の日、5人目の犠牲者が…。
タイトルコード 1001210108926

要旨 4人目の犠牲者が発見された。遺体から脳を取り出す同じ手口から、やはりケイヒル犯人説が強くなる。警察はケイヒルを別件で逮捕。FBIが家宅捜索すると脳組織が見つかった。もはや彼が犯人なのは疑いない。だがケイヒルは自供と否定を繰り返す。じつは自供したのは別人格らしい。ケイヒルはサイト訪問者の“探究者”が真犯人だとジェシカに強く主張。脳組織も探究者から送られてきたものだと。そしてケイヒル起訴の日、ジェシカは5人目の犠牲者発見の知らせを受ける。シリーズ第10弾。
著者情報 ウォーカー,ロバート
 1948年ミシシッピ州生まれ。シカゴで育ち、ノースウエスタン大学を卒業。79年から小説を発表し、著作数は40冊を超える。現在はフロリダ州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瓜生 知寿子
 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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