蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中村 | 2531869192 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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羽鳥兼市 大角理佳 ガリバー・ユーラシア・マラソン・チーム 日経トップリーダー
ガリバーインターナショナル マラソン競技
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
537/00682/ |
書名 |
非常識であれ! ユーラシア大陸走破で証明したガリバー流“挑む経営”の神髄 |
著者名 |
羽鳥兼市/著
大角理佳/著
ガリバー・ユーラシア・マラソン・チーム/著
|
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2013.1 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8222-6446-8 |
分類 |
537067
|
一般件名 |
ガリバーインターナショナル
マラソン競技
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ガリバー会長らが挑んだユーラシア大陸走破の様子を追いながら、その時々の判断、決断の裏にある思考や価値観を紐解き、“ガリバー流経営”の真髄を解き明かす。『日経ビジネスオンライン』掲載に加筆し書籍化。 |
タイトルコード |
1001210104260 |
要旨 |
設立からわずか9年で東京証券取引所第一部上場企業となった中古車流通大手、ガリバーインターナショナル。成長の原動力は社内に「挑むことの大切さ」が浸透していることだ。その極みは、2011年6月から羽鳥兼市会長が挑んだパリ〜中国〜日本というマラソンだ。70歳という年齢にもかかわらず、合計1万3352キロを405日かけて自らの足で走り抜いた。この挑戦で浮き彫りになったのは、「高い志」「情熱」「信頼」「プラス思考」「覚悟」「感謝」など、ガリバーが重視してきたコアコンピテンシーである。 |
目次 |
第1章 欧州編―波乱のスタートを乗り越えて(みんなの目標はひとつのリアルなものであるべき―フランス 猛暑のヨーロッパ大陸を走り始める 決めるのがリーダーの仕事―ドイツ 最初の試練 ほか) 第2章 中央アジア編―遠いゴールにめげない心(意識が大切だ。やっちゃえばいいんだ―トルコ 声援が心の支えに “サキヨミ”がチームを強くする―イラン 痛みに苦しみながら走り抜く ほか) 第3章 中国・日本編―逆風を抜け突破したゴール(死を前にしたとき、最高の人生だったと言いたい―中国・新疆ウイグル自治区 砂嵐と腹痛に苦しみながら “がんばる”という魔法の言葉―中国・甘粛省〜寧夏自治区 見えてきた北京のゴール ほか) 第4章 挑戦を終えて編―日本よもっとチャレンジしよう(「東京は、本当の意味でのゴールではない」―次へのスタート ガリバーの経営も非常識である) |
著者情報 |
羽鳥 兼市 1940年10月12日、福島県生まれ。59年に福島県立須賀川高等学校を卒業後、76年に東京マイカー販売を設立。94年に同社の買い取り部門として福島県郡山市にガリバーインターナショナルを設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大角 理佳 フリー編集者・記者。1970年、静岡県生まれ。出版社勤務などを経て現職。領域は住まいと暮らし、食、旅、ランニングなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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