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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

法華経成立の新解釈 仏伝として法華経を読み解く

書いた人の名前 平岡聡/著
しゅっぱんしゃ 大蔵出版
しゅっぱんねんげつ 2012.10
本のきごう 183/00293/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236140323一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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法華経

しょししょうさい

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本のきごう 183/00293/
本のだいめい 法華経成立の新解釈 仏伝として法華経を読み解く
書いた人の名前 平岡聡/著
しゅっぱんしゃ 大蔵出版
しゅっぱんねんげつ 2012.10
ページすう 348p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-8043-0583-7
ぶんるい 1833
いっぱんけんめい 法華経
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p261〜268
ないようしょうかい 誰が何を目指して仏伝を再解釈・再構築し、法華経を創作したのか? 法華経の序品から嘱累品までの22品を仏伝とみなし、そこに仏伝そのものがどのような形で潜んでいるかを丹念に掘り起こす。
タイトルコード 1001210069904

ようし 法華経を仏伝という新たな視座から読み解き、ブッダの過去世/在世/滅後という三部構成の物語であると分析する。誰が何を目指して仏伝を再解釈・再構築し、法華経を創作したのか?―独自の推論を法華経成立研究史の中に位置づける。
もくじ 第1章 序論(従来の研究
本書の視点)
第2章 仏伝の考察(起源と展開
仏伝の諸資料 ほか)
第3章 仏伝としての法華経(序品・1―燃灯仏授記
方便品・2―梵天勧請から初転法輪 ほか)
第4章 挿話の考察(化城喩品・7―城喩経類との関係
法師品・10と常不軽菩薩品・20―プールナの伝道説話 ほか)
第5章 法華経の成立をめぐる諸問題(全体の構成
成立の問題―仏伝の発達と法華経段階成立説 ほか)
ちょしゃじょうほう 平岡 聡
 1960年京都市に生まれる。1983年佛教大学文学部仏教学科卒業。1987‐89年米国ミシガン大学アジア言語文化学科に留学。1988年佛教大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、京都文教大学教授、博士(文学:佛教大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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