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書誌情報サマリ

書名

落語を聴かなくても人生は生きられる (ちくま文庫)

著者名 松本尚久/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2012.6
請求記号 779/01223/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331108128一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/01223/
書名 落語を聴かなくても人生は生きられる (ちくま文庫)
著者名 松本尚久/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2012.6
ページ数 356p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 ま44-1
ISBN 978-4-480-42947-6
分類 77913
一般件名 落語家
書誌種別 一般和書
内容紹介 落語家が名人芸だけをやっていればよかった時代は去った。落語をとりまく状況を視野に入れ、落語の専門家や職業的な書き手ではなく、外部から落語を視ている人たちの文章を並列し、落語の現在を読み解くアンソロジー。
タイトルコード 1001210026211

要旨 落語家が名人芸だけをやっていればよかった時代は去った。落語に関する文章をいま編むのなら、高座の芸よりはむしろ、落語をとりまく状況を視野に入れたものでなければ意味がない。時代と社会を視野に入れた文章であること。そして落語の専門家や職業的な書き手ではない、外部から落語を視ている人たちの文章であること。それらを並列にして読むことで、落語の現在を読み解くアンソロジー。
目次 志ん朝さんの死、江戸落語の終焉(小林信彦)
志ん朝「最後」の十日間(長井好弘)
私の落語今昔譚(都筑道夫)
悋気の火の玉(池内紀)
人と人の出会う間(戸井田道三)
桂枝雀(三國一朗)
立川談志(三國一朗)
立川流オールスター一門会パンフレットに寄せて(田村隆一)
噺家は世上のアラで飯を喰い(景山民夫)
明石家さんま(小倉千加子)〔ほか〕


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