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書誌情報サマリ

書名

独島研究 韓日間論争の分析を通じた韓国領有権の再確認

著者名 金学俊/著 保坂祐二/監修 李喜羅/訳
出版者 論創社
出版年月 2012.1
請求記号 3192/00300/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235943255一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3192/00300/
書名 独島研究 韓日間論争の分析を通じた韓国領有権の再確認
著者名 金学俊/著   保坂祐二/監修   李喜羅/訳
出版者 論創社
出版年月 2012.1
ページ数 348p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8460-1118-5
分類 3192101
一般件名 朝鮮-対外関係-日本-歴史   竹島(島根県)   領土
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p322〜335
内容紹介 日韓両国の独島(竹島)への関わりを歴史的に解明しながら、両国の領有権主張の論拠を徹底検証した韓国側「独島」研究の到達点。韓国側の主張と日本側の主張を幅広く紹介しつつ対比し、日本側の主張の弱点や矛盾点を示す。
タイトルコード 1001110169758

要旨 日韓両国の竹島への関わりを歴史的に解明しながら、両国の領有権主張の論拠を徹底検証した韓国側「独島」研究の到達点。
目次 第1章 独島問題の歴史、そして独島の地理
第2章 鬱陵島と于山島に関する高麗王朝と朝鮮王朝前期の諸記録
第3章 鬱陵島と于山島をめぐる朝鮮と日本の間の摩擦、そして安龍福の対日談判
第4章 明治政府、竹島と松島を調査後、「我が国とは関係がない」との結論を下す
第5章 独島―朝鮮政府が「石島」という名で鬱陵郡に編入したにもかかわらず、四年四か月後に日本政府が「竹島」という名で島根県に編入する
第6章 日帝が敗れ、独島の原状が回復する
第7章 日本が独島を「法的紛争」の対象に仕立てあげようとする
著者情報 金 学俊
 1943年、中国瀋陽生まれ。ソウル大学政治外交学部卒業。米国ピッツバーグ大学で政治学博士号取得。東京大学国際関係学科客員教授歴任。仁川大学総長・韓国政治学会会長歴任。東亜日報社長・会長歴任。現在、檀國大学理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 祐二
 1956年東京出身。東京大学工学部卒。韓国高麗大学で政治学博士号取得。2003年、韓国国籍取得。大韓弁護士協会特別委員歴任。韓国海洋水産開発院諮問委員歴任。現在、世宗大学教授(日本学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 喜羅
 梨花女子大学卒業。韓国外国語大学通訳翻訳大学院卒業。現在、韓国外国語大学通訳翻訳大学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 直子
 立教大学卒業。韓国外国語大学通訳翻訳大学院卒業。高麗大学教育大学院修了。日韓通訳・翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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