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書誌情報サマリ

書名

IFRSの基盤となる概念フレームワーク入門

著者名 あずさ監査法人IFRS本部/編
出版者 中央経済社
出版年月 2012.1
請求記号 3369/01045/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235931391一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/01045/
書名 IFRSの基盤となる概念フレームワーク入門
著者名 あずさ監査法人IFRS本部/編
出版者 中央経済社
出版年月 2012.1
ページ数 240p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-44680-1
分類 33692
一般件名 国際財務報告基準
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p237〜240
内容紹介 IFRSsの適用に際し、その基盤となるIASBの概念フレームワークの基本的な構成から今後の動向までをわかりやすく解説。項目ごとに米国・日本との違いにも言及する。
タイトルコード 1001110163355

要旨 概念フレームワークとは、会計基準を開発するにあたっての基本的な考え方のことをいいます。IFRSsを適用するにあたり、その基盤となるIASBの概念フレームワークを理解することは、必要不可欠といえます。本書では、このIASBの概念フレームワークの内容を3部構成でわかりやすく解説しています。第1部では、概念フレームワークの意義や構成、会計基準との関係等について、第2部では、IASBの現行の概念フレームワークである「財務報告のための概念フレームワーク2010」について、そして第3部では、IASBとFASBによるプロジェクトの動向について解説しています。
目次 第1部 概念フレームワークとは(概念フレームワークの意義
世界の主な概念フレームワーク
概念フレームワークの一般的な構成 ほか)
第2部 財務報告のための概念フレームワーク2010(一般目的の財務報告の目的
報告企業
有用な財務情報の質的特性 ほか)
第3部 概念フレームワーク・プロジェクトの動向(フェーズA:目的と質的特性
フェーズD:報告企業)


内容細目表:

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