ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
海岸工学 その誕生と発展 (わかりやすい港湾・空港工学シリーズ)
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書いた人の名前 |
合田良実/著
港湾空港技術振興会/監修
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しゅっぱんしゃ |
技報堂出版
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しゅっぱんねんげつ |
2012.1 |
本のきごう |
517/00274/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235931508 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
517/00274/ |
本のだいめい |
海岸工学 その誕生と発展 (わかりやすい港湾・空港工学シリーズ) |
書いた人の名前 |
合田良実/著
港湾空港技術振興会/監修
|
しゅっぱんしゃ |
技報堂出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.1 |
ページすう |
200p |
おおきさ |
21cm |
シリーズめい |
わかりやすい港湾・空港工学シリーズ |
ISBN |
978-4-7655-1684-6 |
ぶんるい |
5178
|
いっぱんけんめい |
海岸工学
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
海岸工学における主要事項の年表:p173〜185 |
ないようしょうかい |
海岸工学がどのような背景で誕生したのか、その後どのように発展してきたかを、実務家の視点で紹介。海外で普及していながら国内ではあまり使われない研究成果や、海外での認識が低い日本の知見についても指摘する。 |
タイトルコード |
1001110161468 |
ようし |
海岸工学がどのような背景で1950年に誕生したか、その後どのように発展してきたか、実務家の視点で技術知見の変遷を紹介します。海外で普及していながら国内ではあまり使われない研究成果や、逆に日本の優れた技術でありながら海外での認識が低い知見についても指摘しています。11項目のコラムには、著者の見聞に基づく防波堤の被災事例など興味深い話が掲載されています。海岸工学を学ぶ学生や、今後の研究方向を探る研究者・技術者必読の書です。 |
もくじ |
第1章 海岸工学前史 第2章 海岸工学の誕生と発展 第3章 技術基準・設計指針等における技術内容の変遷 第4章 波浪推算と波の統計的性質 第5章 波の変形 第6章 耐波構造物の設計 第7章 高潮・津波対策施設の設計 第8章 海浜変形とその対策 第9章 波浪に関する水理模型実験と数値計算手法 第10章 工学研究に関する雑感―あとがきにかえて |
ちょしゃじょうほう |
合田 良實 1935年2月に札幌市に生まれる。1957年3月に東京大学工学部土木工学科を卒業し、4月に運輸省入省。1967年5月に港湾技術研究所水工部波浪研究室長。1973年12月に防波堤の設計波圧に関する港研報告を発表。1975〜76年不規則波に対する耐波設計の一連の研究を発表。1980年6月に港湾技術研究所水工部長。1986年5月に港湾技術研究所長。1988年3月に極値波高解析の港研報告を発表し、4月に横浜国立大学工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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