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書誌情報サマリ

書名

京都の町家と火消衆 その働き、鬼神のごとし

著者名 丸山俊明/著
出版者 昭和堂
出版年月 2011.12
請求記号 3177/00281/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210763777一般和書2階開架人文・社会在庫 

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消防-歴史 火消 町屋-歴史 民家-京都市 日本-歴史-江戸時代

書誌詳細

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請求記号 3177/00281/
書名 京都の町家と火消衆 その働き、鬼神のごとし
著者名 丸山俊明/著
出版者 昭和堂
出版年月 2011.12
ページ数 481p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-1154-0
分類 3177962
一般件名 消防-歴史   火消   町屋-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸時代、京都の町を火事から守ったのは誰だったのか。多数の史料を交えて解き明かすとともに、町家の建築的特徴の変遷を通し、江戸時代から近代までの消防政策や京都特有の行政体制を概観する。
タイトルコード 1001110155824

目次 江戸時代の京都の火事―西も東も火ぃだらけ
京都の消防指揮権―江戸時代の京都の火事場は誰が仕切ったのか
京都の町火消―町人による消防活動への積極的評価
譜代藩の禁裏御所方火消と京都火消―月番御火消・交代御火消とも呼ばれた消防制度
御所群は京都で最重要の消防対象―所司代‐町奉行所体制の役割と譜代藩の役割
畿内・近江小藩の京都火消、京都常火消―大名も楽ではない、参勤交代にいかないときも京都の消防
妙法院御火消という寺社火消の実態―譜代藩の京都火消も警戒した専門集団
東塩小路村百姓の消防と京都代官所―丸太や鍬、土着的消防の凄味
町家の軒先の板、京都にだけあった火消拒否のしるし―御所の諸役免除と京都の消防
町家の看板、京都の設置許可申請は火消のため―江戸時代の屋外広告物規制
江戸時代の京都の木戸門―控え柱の発生による六本構造の成立
木戸門の場所は、町域の境界ではなく支配の境界―閉鎖された四辻と閉鎖されなかった四辻
祇園祭の山鉾巡業と木戸門―取外しが許されたとき
京都の町家と火消衆―その働き、鬼神のごとし


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