蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236534798 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6872/00036/ |
書名 |
リージョナル・ジェットが日本の航空を変える |
著者名 |
屋井鉄雄/共著
橋本安男/共著
|
出版者 |
成山堂書店
|
出版年月 |
2011.6 |
ページ数 |
209p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-425-86191-0 |
分類 |
6872
|
一般件名 |
航空輸送
航空運賃
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p199〜204 |
内容紹介 |
旅客需要と航空機サイズの需給バランスを最適化し、地域活性化を促進。さらには、近隣アジアとの交流圏拡大も期待されるリージョナル・ジェット。欧州・北米等の経験とビジネスモデルを豊富な資料で紹介し、展望に迫る。 |
タイトルコード |
1001110024409 |
要旨 |
人口減少、高齢社会で、航空産業に求められるものは何か。リージョナル・ジェットの活用は、何を変革させるのか。旅客需要と航空機サイズの需給バランスを最適化し、地域間ネットワークの維持・発展で地域活性化を促進。さらには、日本の地方と近隣アジアとの交流圏拡大も期待される。欧州・北米等の経験とビジネスモデルを豊富な資料で紹介し、展望に迫る。 |
目次 |
第1章 わが国の航空とリージョナル航空の現状 第2章 リージョナル小型機の系譜―ターボプロップ機からMRJに至るまで 第3章 欧州におけるリージョナル航空の発展 第4章 航空先進国米国におけるリージョナル航空の繁栄 第5章 LCC(ローコスト・キャリア)の台頭とリージョナル航空 第6章 リージョナル航空台頭による空港の発展 第7章 米国の空港整備助成制度とリージョナル航空 第8章 日本の航空と地方空港の浮揚に向けて―鍵を握るリージョナル航空 |
著者情報 |
橋本 安男 桜美林大学客員教授。東京工業大学工学部生産機械工学科修士課程修了。日本航空(株)に入社しエンジン工場、運航技術部課長、米国ナパ運航乗員訓練所次長、JALインフォテック社部長、JALUX社部長、日航財団主任研究員等を歴任。日本航空(株)を特別早期退職後、2008年4月より(財)日本航空協会文化情報室部長(2011年3月迄)ならびに現職。現在、全国地域航空システム推進協議会専門委員、異文化経営学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 屋井 鉄雄 東京工業大学大学院総合理工学研究科教授。東京工業大学工学部土木工学科卒業、1985年博士後期課程修了、工学博士。京都大学工学部助手、東京工業大学工学部助手、助教授を経て、1997年に同大学工学部教授、2003年より現職。この間、MIT客員准教授、ヘルシンキ工科大学客員教授、フィリピン大学客員教授。現在、アジア交通学会事務局長、(財)日本航空協会評議員、航空政策研究会理事、全国地域航空システム推進協議会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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