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書誌情報サマリ

書名

正岡子規、従軍す

著者名 末延芳晴/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.5
請求記号 91136/00926/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235812476一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/00926/
書名 正岡子規、従軍す
著者名 末延芳晴/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.5
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-83515-1
分類 911362
一般件名 日清戦争(1894〜1895)
個人件名 正岡子規
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p339〜347 文献:p348〜351
内容紹介 なぜ子規は病身でありながら、命を賭して、日清戦争の従軍記者となったのか? 戦争体験は子規文学に何をもたらしたか? 近代詩歌の巨星の、ターニング・ポイントの謎を照射する論考。
タイトルコード 1001110017559

要旨 なぜ子規は病身でありながら、命を賭して、日清戦争の従軍記者となったのか?戦争体験は子規文学に何をもたらしたか?近代詩歌の巨星の、ターニング・ポイントの謎を照射する画期的論考。
目次 第1章 新時代明治の共同性を求めて
第2章 落第とベースボール
第3章 喀血と俳句、漱石との出会い
第4章 新聞記者・正岡子規の誕生
第5章 日清戦争と従軍報道
第6章 子規、従軍す
第7章 子規が体験した軍隊生活
第8章 子規の従軍報道
第9章 子規の従軍詩
第10章 帰国船上での人生のターニング・ポイント
第11章 失われた共同性を求めて
著者情報 末延 芳晴
 1942年生まれ。東京出身。評論家。東京大学文学部中国文学科卒業。同大学大学院修士課程中退。1973年から98年までニューヨーク在住、アメリカの現代芸術・文化についての取材・批評活動を展開。帰国後、その活動を永年あたためていた文芸評論にまで広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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