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書誌情報サマリ

書名

アート・オブ・コミュニティ 「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには  (THEORY/IN/PRACTICE)

著者名 Jono Bacon/著 渋川よしき/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2011.5
請求記号 3617/00168/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235834702一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3617/00168/
書名 アート・オブ・コミュニティ 「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには  (THEORY/IN/PRACTICE)
著者名 Jono Bacon/著   渋川よしき/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2011.5
ページ数 307p
大きさ 24cm
シリーズ名 THEORY/IN/PRACTICE
ISBN 978-4-87311-495-8
原書名 The art of community
分類 3617
一般件名 オープンソースソフトウェア
書誌種別 一般和書
内容紹介 風通しの良いコミュニケーションのノウハウから、口コミを活用したマーケティング「Buzz」の作り方、対立への対処法、ワークフローを助けるツールまで、コミュニティの構築と維持について具体的事例を挙げて解説する。
タイトルコード 1001110017316

要旨 コミュニティは、地域の貢献活動やオープンソースソフトウェア開発はもちろん、製品リリースのマーケティングなどを行う際にも大きな役割を果たします。ものやサービスへの愛情に起因する人々の「貢献したい気持ち」を組織として形作ることで、コミュニティは関係する人々に、ビジネス効果を含めたさまざまな機会をもたらします。本書は、信頼あるネットワークと力強いマーケティング力を持ち、常に新しいアイデアの源泉となるコミュニティの構築と維持について解説します。風通しの良いコミュニケーションのノウハウから、口コミを活用したマーケティング「Buzz」の作り方、対立への対処法、ワークフローを助けるツールまで、具体的事例を挙げて分かりやすく説明します。
目次 1章 アート・オブ・コミュニティ
2章 コミュニティ計画
3章 風通しの良いコミュニケーション
4章 プロセス:シンプルであれば継続できる
5章 ワークフローを補助するツール
6章 Buzzの波を起こす
7章 コミュニティの評価
8章 運営
9章 対立への対処
10章 イベントの開催と運営
著者情報 ベーコン,ジョノ
 受賞歴のあるコミュニティマネージャで、書籍の執筆、コンサルタントも行っている。現在は、数千人のサポーターが参加し、多様なコミュニティを持つ世界最大のオープンソースプロジェクトの一つ、UbuntuのコミュニティマネージャとしてCanonical社で働いている。またイギリス政府出資のサービスアドバイス組織であるOpenAdvantage社の上級オープンソースコンサルタントとして、政府の機関や教育機関で、どのようにオープンソースのソフトを使うかの提案をしたり、いきいきしたコミュニティの作り方についてのアドバイスを行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渋川 よしき
 2011年1月より株式会社ディー・エヌ・エーに所属。ソフトウェアを中心に、ライフハック、インラインスケートなど、様々なコミュニティの運営に関わってきた。現在メインのコミュニティは日本XPユーザグループと、とちぎRuby、Python温泉(系)、Sphinx‐Users.jpなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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