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書誌情報サマリ

書名

リバーウォークの魅力と創造 川を活かした都市再生

著者名 吉川勝秀/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.4
請求記号 5188/00656/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235779956一般和書2階開架自然・工学在庫 

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ウォーターフロント開発 都市再開発

書誌詳細

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請求記号 5188/00656/
書名 リバーウォークの魅力と創造 川を活かした都市再生
著者名 吉川勝秀/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2011.4
ページ数 150p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-306-07288-6
分類 5188
一般件名 ウォーターフロント開発   都市再開発
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p141
内容紹介 リバーウォーク(川の通路)は、都市と河川を結びつける必須の装置である。都市計画と河川管理の融合を目指し、河川の再生、川からの都市再生を考える。
タイトルコード 1001110003405

要旨 リバーウォークは、都市と河川を結びつける必須の装置である。―都市計画と河川管理の融合を目指し、河川の再生、川からの都市再生を考える。
目次 第1章 リバーウォークから都市を眺める(リバーウォークとは
なぜ、リバーウォークか ほか)
第2章 都市の中の河川―なぜ都市の中に川が流れているか、しかも広い面積を占めているのか(都市の中の河川の存在感
なぜ都市の中に河川があり、その面積が広いのか ほか)
第3章 リバーウォークの形態(リバーウォークの形態
川の通路(河川の管理用通路) ほか)
第4章 河川と都市の関係―河川舟運からの考察(欧州、アメリカの河川舟運
中国の河川舟運 ほか)
第5章 リバーウォークから都市の再生へ(都市と河川を結びつける必須の装置:リバーウォーク
リバーウォークと相乗効果を発揮する河川舟運(観光) ほか)
著者情報 吉川 勝秀
 日本大学教授(理工学部社会交通工学科)。工学博士、技術士。1951年高知県生まれ。東京工業大学大学院(理工学研究科)修士課程修了。建設省:土木研究所研究員、同河川局治水課長補佐・河川計画課建設専門官・流域治水調整官、下館工事事務所長、大臣官房政策課長補佐・環境安全技術調整官、大臣官房政策企画官、国土交通省:政策評価企画官、同国土技術政策総合研究所環境研究部長などを経て退職。平成17年度より日本大学教授。慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)(平成15〜19年度)。京都大学客員教授(防災研究所・水資源環境研究センター)(平成18〜20年度)。リバーフロント整備センター部長(平成15〜16年度)。中央大学大学院理工学研究科・東京工業大学理工学部の各講師。内閣府総合科学技術会議・環境分野推進戦略プロジェクトチーム委員、同科学技術関係概算要求の優先順位(SABC)づけに係る環境分野外部専門家(平成18、19年度)。日本学術会議特任連携会員(平成18〜20年度)、NPO川での福祉・医療・教育研究所代表(理事長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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