感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

設例でわかる包括利益計算書のつくり方

著者名 新日本有限責任監査法人/編
出版者 中央経済社
出版年月 2011.2
請求記号 3369/01001/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235814415一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

新日本有限責任監査法人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3369/01001/
書名 設例でわかる包括利益計算書のつくり方
著者名 新日本有限責任監査法人/編
出版者 中央経済社
出版年月 2011.2
ページ数 283p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-23920-5
分類 33693
一般件名 損益計算書
書誌種別 一般和書
内容紹介 平成23年3月連結年度から適用される新しい利益の概念である包括利益について、基礎的な知識から、導入によるインパクトおよび具体的な表示の方法、IFRSとの比較までを、包括的かつ平易に解説する。
タイトルコード 1001010137458

要旨 企業会計基準第25号「包括利益の表示に関する会計基準」が平成22年6月30日に公表され、注記を除き、平成23年3月31日以後終了する連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用される。本書は、新しい利益の概念である包括利益についての基礎的な知識を解説するとともに、導入によるインパクトおよび具体的な表示の方法までを、包括的かつ平易に解説。特に、導入当初においては、会計慣行が確立されておらず、判断に迷いやすいケースが多々生じることから、できる限り多くの「設例」を取り入れることで、どのような表示になるか、注記も含め解説している。
目次 第1章 総論(包括利益会計基準公表の経緯
ASBJおよびIASBにおける財務諸表の表示に関する最近の動向 ほか)
第2章 個別論点(組替調整(リサイクリング)
税効果 ほか)
第3章 包括利益計算書の導入インパクトと関連する会計基準(包括利益導入による影響
その他有価証券評価差額金 ほか)
第4章 設例(親会社がその他有価証券の一部を売却した場合
親会社および子会社がその他有価証券の一部を売却した場合 ほか)
第5章 国際会計基準との比較(定義
包括利益を表示する計算書 ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。