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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ゼロ年代+の映画 リアル、フェイク、ガチ、コスプレ

著者名 森直人/編 品川亮/編 木村重樹/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.1
請求記号 778/01438/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231802103一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01438/
書名 ゼロ年代+の映画 リアル、フェイク、ガチ、コスプレ
著者名 森直人/編   品川亮/編   木村重樹/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2011.1
ページ数 189p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-309-27230-6
一般注記 欧文タイトル:00's‐PLUS MOVIE:REAL,FAKE,HARDBALL,COSTUME PLAY
分類 77804
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 あらゆる次元での二極化が進む映画。だがそこには「リアルへの志向」という共通の欲望があるのではないか。2000年からの10年間に発生した状況を把握・整理・考察し、「ゼロ年代+」の映画が進むべき方向を見定める。
タイトルコード 1001010130742

要旨 映画のゼロ年代を厳しく肯定し、あらゆる惰性を振り切りながら、ゼロ年代+の映画を考える。
目次 INTRODUCTION 「ゼロ年代+」の映画を考える
CROSS TALK 01 「映画体験」をこじ開ける―状況対応的な時代における、映画(人)のコスプレ感覚
CROSS TALK 02 映画は何をめざす!?―一〇年代を生き残る「ガチ」のありかた
INTERVIEW 二一世紀映画の“死活問題”黒沢清インタビュー
CROSS TALK 03 結局、映画のリアルはどうなるの?―“微妙さ”の逆襲!
ESSAY 01 ゲームは映画を模倣し、映画はゲームを模倣する
ESSAY 02 二一世紀の「映画(的なもの)」について
ESSAY 03 未公開映画抜きにゼロ年代の映画は語れるか?
ESSAY 04 ハリウッドにおけるゼロ年代ガールズ・ムーヴィーを完成させたもの
ESSAY 05 現代映画における「時間論的転回」について
ゼロ年代+の映画を考える158本
著者情報 森 直人
 1971年、和歌山市生まれ。映画評論家、ほかライター業。97年に上京して執筆活動を始める。「キネマ旬報」「朝日新聞」「クイック・ジャパン」など雑誌、新聞、パンフレットを中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
品川 亮
 1970年、東京生まれ。編集者、ライター。元「STUDIO VOICE」編集長。「STUDIO VOICE ONLINE」などにて映画評、書評などを執筆中(川本ケン名義)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 重樹
 1962年、東京生まれ。編集者、ライター。和光大学総合文化学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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