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書誌情報サマリ

書名

朝鮮の歴史から「民族」を考える 東アジアの視点から  (明石ライブラリー)

著者名 康成銀/著
出版者 明石書店
出版年月 2010.8
請求記号 221/00203/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235647617一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 221/00203/
書名 朝鮮の歴史から「民族」を考える 東アジアの視点から  (明石ライブラリー)
著者名 康成銀/著
出版者 明石書店
出版年月 2010.8
ページ数 266p
大きさ 20cm
シリーズ名 明石ライブラリー
シリーズ巻次 139
ISBN 978-4-7503-3248-2
分類 22106
一般件名 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)   朝鮮-歴史-1945年以後
書誌種別 一般和書
内容紹介 在日朝鮮人の立場から、朝鮮史の脈絡のなかで「民族」を考え、東アジア・世界史、在日朝鮮人史との関連にまで広げながら論じる。『朝鮮新報』連載に論考を加えて単行本化。
タイトルコード 1001010043677

目次 民族、ナショナリズムの定義
民族の形成発展
近現代日本の対外関係の基底
近代東アジア三国の分岐
朝鮮の変革運動と世界史的課題
大韓帝国の歴史的性格
「乙巳五条約」の法的効力
反日義兵「戦争」
三・一独立運動と「民族代表」
民族主義と社会主義
「植民地近代化:論批判
「植民地近代(性)」論の問題点
植民地期の朝鮮人史学者たち
戦時か日帝の朝鮮農村収奪政策
在日朝鮮文化財返還問題
歴史教科書問題
在日同胞の現状・歴史・可能性
「鉄砲声なき戦い」が終わりつつある
三八度線・軍事境界線―新たな停戦機構と平和協定の模索
朝鮮と日本の大学生が作った朝・日条約私案
朝鮮学校での朝鮮史教科書の見直しと変化
安重根義挙一〇〇年―日本における安重根研究の現況と課題
韓国強制併合一〇〇年―植民地責任・植民地犯罪を問う
著者情報 康 成銀
 1950年、在日朝鮮人二世として大阪市に生まれる。1973年、朝鮮大学校歴史地理学部を卒業。現在、朝鮮大学校教授・図書館長。朝鮮近代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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