蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
A-Dコンバータ活用成功のかぎ 変換のメカニズムと性能の引き出し方 (アナログ・デザイン・シリーズ)
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著者名 |
松井邦彦/著
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出版者 |
CQ出版
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出版年月 |
2010.8 |
請求記号 |
5471/00019/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235644408 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5471/00019/ |
書名 |
A-Dコンバータ活用成功のかぎ 変換のメカニズムと性能の引き出し方 (アナログ・デザイン・シリーズ) |
著者名 |
松井邦彦/著
|
出版者 |
CQ出版
|
出版年月 |
2010.8 |
ページ数 |
295p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
アナログ・デザイン・シリーズ |
ISBN |
978-4-7898-4204-4 |
分類 |
5471
|
一般件名 |
AD・DAコンバータ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p289〜292 |
内容紹介 |
アナログ信号をディジタル信号に変換するA-Dコンバータ。その動作原理、一般的な使い方、高精度なA-D変換などについて、主にA-Dコンバータ専用ICを取り上げながら解説する。 |
タイトルコード |
1001010039943 |
目次 |
第1章 いろいろなA‐Dコンバータ―マイコン内蔵A‐Dコンバータと専用ICの使い分け 第2章 高SNRのシステムを実現するノウハウ―アナログ回路のノイズ対策を実例で知る 第3章 ΔΣ型A‐Dコンバータの活用ノウハウ―24ビットまでの分解能がワンチップで得られフィルタ設計も楽 第4章 ΔΣ型A‐Dコンバータのしくみ―高精度が得られるが高速応答が難しい理由 第5章 高精度計測に必要な基準電圧源―適切な品種を選ぶために動作原理を把握する 第6章 逐次比較型A‐Dコンバータの使い方―分解能と速度のバランスがよくさまざまな用途に応用できる 第7章 逐次比較型A‐Dコンバータのしくみ―非直線性の発生原因とサンプル&ホールド回路の必要性を理解する 第8章 アンチエイリアシング・フィルタの作り方―折り返し雑音を防ぐために必要な特性をどのように考えるか 第9章 高速A‐Dコンバータのしくみと使い方―10Msps以上の高速変換を行うときのICの選択と注意点 第10章 ディジタル・アイソレータ活用ノウハウ―電源ノイズの発生源を理解して効果的に対策する |
著者情報 |
松井 邦彦 1954年長崎県長崎市磯道町に生まれる。1973年東芝総合研究所電子部品研究所に入社。ホール・センサの乗算特性を応用した電子式積算電力量計やレゾルバ、MRセンサを使用した高速型紙幣判別装置、サージ・アブソーバの劣化診断装置などの開発に従事。1988年長崎サーキット・デザイン設立。2010年現在、A‐D/D‐Aコンバータまでのアナログ回路設計/製作をメインの業務とし、セミナー活動にも勢力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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