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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

橋はかかる

著者名 村崎太郎/著 栗原美和子/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2010.6
請求記号 779/01055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231686607一般和書一般開架 在庫 
2 2331624102一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/01055/
書名 橋はかかる
著者名 村崎太郎/著   栗原美和子/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2010.6
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-591-11853-5
分類 7795
個人件名 村崎太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 被差別部落出身であることを公表した村崎太郎と、ごく一般的な家庭に育った栗原美和子。村崎の半生を振り返りながら、異なる生い立ちの夫婦が、悪戦苦闘の中で希望を探し続けた日々を綴る。
タイトルコード 1001010023895

要旨 被差別部落出身であることを公表した村崎太郎。ごく一般的な家庭に育った栗原美和子。悪戦苦闘の3年間、少しずつみえてきた希望の橋。
目次 第1章 少年期
第2章 思春期
第3章 十七歳
第4章 東京進出
第5章 うつへ
第6章 心の扉
第7章 新たな試練
第8章 旅の途中
第9章 未来へ
著者情報 村崎 太郎
 1961年、山口県生まれ。17歳で初代次郎とコンビを結成し、日本に途絶えた猿まわしを復活、次郎の“反省”ポーズで全国的な人気者になる。1991年「文化庁芸術祭賞」受賞、92年にはアメリカ連邦協議会から「日本伝統芸」の称号が授与された。2007年11月栗原美和子と結婚。翌08年、被差別部落出身者であることを公表。09年に自叙伝『ボロを着た王子様』を発表。ここ数年は日本各地の農家や漁村、限界集落、ハンセン病療養所や原爆被爆者のご家族等を訪ね、共に語り合う「出会いの旅」を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 美和子
 1964年、福岡県生まれ。フジテレビプロデューサーとして『ピュア』『人にやさしく』『不信のとき』等、連続ドラマで数々のヒット作を世に送り出すほか、里親制度をあつかった『ぶどうの木』や在日韓国人と日本人の結婚をテーマにした『東京湾景』等、社会問題に対する深いアプローチにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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