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書誌情報サマリ

書名

金融商品取引法の開示制度 歴史的変遷と制度趣旨  (大阪経済大学研究叢書)

著者名 小谷融/著
出版者 中央経済社
出版年月 2010.3
請求記号 3381/02125/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210727327一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3381/02125/
書名 金融商品取引法の開示制度 歴史的変遷と制度趣旨  (大阪経済大学研究叢書)
著者名 小谷融/著
出版者 中央経済社
出版年月 2010.3
ページ数 493p
大きさ 22cm
シリーズ名 大阪経済大学研究叢書
シリーズ巻次 第67冊
ISBN 978-4-502-99120-2
分類 33816
一般件名 金融商品取引法   ディスクロージャー(経営)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p467〜489
内容紹介 金融商品取引法における開示制度の実務・研究の第一人者が、昭和22年の証券取引法制定から、現行の金融商品取引法までの歴史的変遷と制度趣旨を整理し、開示規制の意義と今後の方向性を示す。
タイトルコード 1000910103221

要旨 証券取引法制定から現行の金融商品取引法までの歴史的変遷と制度趣旨を整理し、開示規制の意義と今後の方向性を示す。
目次 第1章 開示規制に係る金融商品取引法の改正
第2章 開示対象有価証券
第3章 発行開示
第4章 継続開示
第5章 開示書類の虚偽記載に係る責任
第6章 公衆縦覧
第7章 外国会社の開示制度
第8章 有価証券届出書等の審査
著者情報 小谷 融
 大阪経済大学経営情報学部教授。1953年生まれ。大阪経済大学経営学部卒業。大阪国税局、証券取引等監視委員会、大蔵省証券局等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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