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書誌情報サマリ

書名

多人数インタラクションの分析手法 (知の科学)

著者名 坊農真弓/共編 高梨克也/共編 人工知能学会/編集
出版者 オーム社
出版年月 2009.9
請求記号 0071/00164/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235504578一般和書2階書庫 在庫 

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言語社会学 社会的相互作用

書誌詳細

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請求記号 0071/00164/
書名 多人数インタラクションの分析手法 (知の科学)
著者名 坊農真弓/共編   高梨克也/共編   人工知能学会/編集
出版者 オーム社
出版年月 2009.9
ページ数 252p
大きさ 21cm
シリーズ名 知の科学
ISBN 978-4-274-20732-7
分類 00713
一般件名 言語社会学   社会的相互作用
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p221〜242
内容紹介 自然なマルチモーダルコミュニケーションデータの分析をさまざまな技術開発に生かす研究に対し、人文系分野からどういった知見や理論を提供できるかを明らかにする。
タイトルコード 1000910052089

要旨 人間を人間たらしめている「知(intelligence)」は21世紀の現在も研究者たちの眼前にそびえる大きな壁である。人工知能研究は、この「知」の壁に挑む大きな挑戦とも言える。この「知の科学」シリーズでは、その挑戦の最前線を「核心部分」から「応用分野」まで、実際に挑み続ける研究者自身が解説する。
目次 序章 本書の目指すところ
1章 多人数インタラクション研究とは
2章 音声コミュニケーション研究のための分析単位
3章 会話・対話・談話研究のための分析単位
4章 ジェスチャー研究のための分析単位
5章 会話構造理解のための分析単位
6章 多人数インタラクション研究の展望
著者情報 坊農 真弓
 2005年神戸大学大学院総合人間科学研究科修了。博士(学術)。2005年ATRメディア情報科学研究所研究員。2006年京都大学大学院情報学研究科研究員。2007年日本学術振興会特別研究会(PD)。カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員。2008年テキサス大学オースティン校客員研究員。現在、国立情報学研究所コンテンツ科学研究系助教。所属:社会言語科学会・人工知能学会・情報処理学会・日本手話学会・日本認知科学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高梨 克也
 2000年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程認定退学。情報通信研究機構(旧通信総合研究所)専攻研究員。2005年東京大学大学院情報学環客員研究員。2005年京都大学学術情報メディアセンター産学官連携研究員。現在、京都大学大学院学術情報メディアセンター特定助教。所属:人工知能学会・言語処理学会・日本認知科学会・社会言語科学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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