ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
北 | 2732136292 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
163/00112/ |
本のだいめい |
木曽のおんたけさん その歴史と信仰 |
書いた人の名前 |
菅原寿清/編著
時枝務/編著
中山郁/編著
|
しゅっぱんしゃ |
岩田書院
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.7 |
ページすう |
261p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-87294-569-0 |
ちゅうき |
付:御岳山登山地図(1枚) |
ぶんるい |
1631
|
いっぱんけんめい |
山岳崇拝
御岳山(長野県)
御岳教
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p249〜252 |
ないようしょうかい |
昔も今も多くの信者が登拝する、日本を代表する霊山「御岳山(おんたけさん)」。その歴史と信仰の実態をわかりやすく解説。御岳山登山の心得やコースガイドも掲載。登山地図付き。 |
タイトルコード |
1000910042492 |
ようし |
現在に生きている信仰の山「御嶽山(おんたけさん)」。その歴史と信仰の実態を判りやすく書いた、初めての入門書。執筆は、編者のほかに小林奈央子・関敦啓氏で、御嶽信仰研究の第一線の研究者に依頼。信仰のポイントをはじめ、御嶽山の自然など、写真を多数収録し、コラムや、登山のためのコースガイドと登山地図も付した「おんたけさんガイドブック」。 |
もくじ |
第1章 御嶽信仰の成り立ち(日本の山岳宗教と御嶽信仰 覚明さまとお弟子さんたちの活躍 普寛さまとお弟子さんたちの活躍 明治以降の御嶽信仰) 第2章 御嶽信仰の世界(御嶽神社 御嶽信仰の世界 山に鎮まる神々) 第3章 御嶽信仰の広がり(東海地域の講社と霊神さん 関東の講社と霊神さん 広がる御嶽信仰) 第4章 御嶽信仰の今(信仰を支える御座 霊神信仰の意味) 第5章 御嶽山に登ろう(御嶽山登山の心得 コースガイド) |
ちょしゃじょうほう |
菅原 壽清 駒澤大学大学院博士課程修了。博士。足利工業大学客員教授・駒澤大学非常勤講師、日本山岳修験学会理事。専攻宗教人類学。特に民俗宗教と仏教との宗教複合に関する比較研究を行う。主な著書に、『木曽御嶽信仰―宗教人類学的研究』(岩田書院、平成14年・日本山岳修験学会賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 時枝 務 立正大学大学院修士課程修了。博士(文学)。立正大学准教授、日本山岳修験学会理事。専攻宗教考古学。主な著書に、『修験道の考古学的研究』(雄山閣、平成17年・日本山岳修験学会賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中山 郁 平成7年、國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期満期退学。博士(宗教学)。國學院大學研究開発推進機構講師、日本山岳修験学会評議員。主な著書に『修験と神道のあいだ―木曽御嶽信仰の近世・近代』(弘文堂・平成19年・日本山岳修験学会賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ