ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235496148 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
936/00446/ |
本のだいめい |
忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私 |
書いた人の名前 |
ジル・プライス/著
バート・デービス/著
橋本碩也/訳
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しゅっぱんしゃ |
ランダムハウス講談社
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.8 |
ページすう |
308p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-270-00525-5 |
はじめのだいめい |
The woman who can't forget |
ぶんるい |
936
|
いっぱんけんめい |
記憶障害
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
もし、忘却のない人生を送らねばならないとしたら…? 8歳ごろからの日々の生活の記憶を、一部始終を撮影し保存してきたかのごとくすべて覚えている“超記憶症候群”の女性の苦難のメモワール。 |
タイトルコード |
1000910042354 |
ようし |
「忘却」が訪れるから、人間は生きてゆける。辛いことも、悲しいことも、いつの間にか忘れてしまうから救われるのだ。けれどもし、日常のどんな些細なことも永遠に忘れられずに記憶に振り回される人生を送らねばならないとしたら…。これは、そんな数奇な人生を余儀なくされたジル・プライスの真実の物語。 |
もくじ |
プロローグ 記憶に追われて 1章 記憶とふたりぼっち 2章 忘却は天賦の才 3章 子どものころ 4章 日の名残り 5章 自我の確立 6章 時間の考古学 7章 記憶を話して手放す 8章 窓が開く 9章 やり直し 10章 記念碑としての記憶 |
ちょしゃじょうほう |
プライス,ジル 1965年生まれ。米国ロサンゼルス在住。「超記憶力」の持ち主。この事例を始めて公表した脳科学の専門誌Neurocase(2006年12月)では、「AJ」と匿名で紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) デービス,バート 小説家、ノンフィクション・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋本 碩也 1947年三重県志摩市生まれ。70年に日本リーダーズダイジェスト社へ。月刊誌編集、書籍の企画・取材・執筆、翻訳、制作等に従事。85年に証券系経済研究所に転じ、証券・金融・経済アナリスト。その後、フリーランスで講演、著述、翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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