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書誌情報サマリ

書名

魚の経済学 市場メカニズムの活用で資源を護る

著者名 山下東子/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.8
請求記号 662/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235459815一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 662/00038/
書名 魚の経済学 市場メカニズムの活用で資源を護る
著者名 山下東子/著
出版者 日本評論社
出版年月 2009.8
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-535-55609-6
分類 6621
一般件名 漁業-日本   水産経済
書誌種別 一般和書
内容紹介 魚を食べられなくなる日がやってくる!? 資源量と漁獲量の関係、漁業ルールの抱える矛盾、水産物の流通と消費、食料自給率のマジックなど、漁業問題のあれこれをわかりやすく解説する。
タイトルコード 1000910042039

要旨 魚を食べられなくなる日がやってくる!?漁業問題のあれこれを経済学をかじっていない方にも楽しくわかるように説明する。
目次 日本の食を支える野生生物―さかな
漁業は見えざる手に導かれず
カツオがマグロに、タラがカニに
魚を獲る仕事、魚を獲る遊び
海洋大国ニッポン
魚の値段と油の値段
魚市場とレモン市場
食料自給率のマジック
漁業はエコか
漁業における貧困と格差
水産物貿易のドライバー
人間の幸せか、魚の幸せか
著者情報 山下 東子
 1957年大阪市生まれ。1980年同志社大学経済学部卒。1984年米国シカゴ大学大学院経済学研究科修士課程修了。1992年早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)広島大学。現在、明海大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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