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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

表現の自由と第三者機関 透明性と説明責任のために  (小学館101新書)

著者名 清水英夫/著
出版者 小学館
出版年月 2009.8
請求記号 316/00311/


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1 守山3131801239一般和書一般開架 在庫 
2 名東3331763726一般和書一般開架 在庫 
3 天白3431619190一般和書一般開架 在庫 

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表現の自由 マス・メディア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 316/00311/
書名 表現の自由と第三者機関 透明性と説明責任のために  (小学館101新書)
著者名 清水英夫/著
出版者 小学館
出版年月 2009.8
ページ数 205p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館101新書
シリーズ巻次 046
ISBN 978-4-09-825046-2
分類 3161
一般件名 表現の自由   マス・メディア
書誌種別 一般和書
内容紹介 メディアを揺るがす誤報、虚報が大きな問題となっている一方、名誉毀損記事での高額賠償判決がメディアの萎縮を招いている。表現の自由やメディアの自主性を尊重しながら人権侵害を防ぐために、民間第三者機関の必要性を説く。
タイトルコード 1000910039862

要旨 表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。長年、新聞、放送、出版、映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断とメディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。
目次 第1章 表現の自由と第三者機関(メディアと第三者機関
メディアの社会的責任とは何か
透明性と説明責任
『僕パパ』事件調査のなかから浮かんできたもの
外国のメディア苦情処理機関)
第2章 体験的メディア比較論(活字と映像のはざまで
雑誌とテレビ―その似ているところと非なところ
部数競争と視聴率競争
言論・報道の自由と新聞の責務
メディアの倫理とは―媒体ごとに異なる倫理問題
権力からの距離―新聞・放送・雑誌)
第3章 メディアの第三者機関関係資料(新聞界の第三者機関
放送界の第三者機関
出版界の第三者機関
映画界の第三者機関
その他のメディア第三者機関)
著者情報 清水 英夫
 青山学院大学名誉教授。1922年東京生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士、法学博士。中央公論社、日本評論社を経て、青山学院大学教授。憲法、言論法専攻。映倫管理委員会委員長、出版倫理協議会議長、放送倫理・番組向上機構理事長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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