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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

玄峰老師

著者名 高木蒼梧/編著
出版者 大法輪閣
出版年月 2009.7
請求記号 1888/00459/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235439155一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1888/00459/
書名 玄峰老師
著者名 高木蒼梧/編著
出版者 大法輪閣
出版年月 2009.7
ページ数 297p 図版7枚
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8046-1286-7
一般注記 大蔵出版 昭和38年刊の改訂
分類 18882
個人件名 山本玄峰
書誌種別 一般和書
内容注記 玄峰老師略年譜:p285〜297
内容紹介 太平洋戦争終結時、総理総裁・鈴木貫太郎に「耐え難きを耐え忍び難きを忍び…」の文言を進言し、天皇を国家の「象徴」と定義するよう発案したひとりの老師がいた-。“今白隠”と呼ばれた山本玄峰の伝記。多数の追悼文も収録。
タイトルコード 1000910031005

要旨 太平洋戦争終結にあたり時の総理総裁、鈴木貫太郎に「耐え難きを耐え忍び難きを忍び…」の文言を進言し、天皇を国家の「象徴」と定義するよう発案した玄峰老師。“今白隠”と呼ばれた、山本玄峰老師。伝記と追悼集の決定版。
目次 1 出自
2 修行時代
3 住職時代
4 外遊
5 晩年
6 雑載
語録
付録
思い出のかずかず=五二編
年譜
著者情報 高木 蒼梧
 1888年生〜1970年歿(82歳)。俳人・俳文学者。本名は錠吉、通称は譲。別号に望岳窓主人。愛知県生。『万朝報』『東京朝日新聞』記者。『石楠』『木太刀』等に俳句を発表、冬葉・乙字・亜浪らと交友する。沼波瓊音・伊藤松宇・幸田露伴等の感化で、俳諧研究『連歌俳諧研究』『俳句研究』を執筆。1960年『俳諧人名辞典』(明治書院)により文部大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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