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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

恋する幇間(たいこ)

書いた人の名前 吉川潮/著
しゅっぱんしゃ ポプラ社
しゅっぱんねんげつ 2008.12
本のきごう F3/07165/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞3231772041一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう F3/07165/
本のだいめい 恋する幇間(たいこ)
書いた人の名前 吉川潮/著
しゅっぱんしゃ ポプラ社
しゅっぱんねんげつ 2008.12
ページすう 291p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-591-10708-9
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 内容:おさよの身の上 おみつの橋 妓夫太郎の誠 おろくの正体 お染の手管 恋する幇間 おすぎの文
ないようしょうかい いや、夢なんかじゃない。あたしが必ずお前を苦界から抜けさせてやる-。江戸の廓を舞台に男女の機微、業の深さを描く人情廓噺集。表題作ほか「おさよの身の上」「おろくの正体」など全7編を収録。
タイトルコード 1000810123319

ようし 「おさよの身の上」―嘘の身の上話で客の気を惹く上野のけころの哀しさ。「おみつの橋」―通りすがりの絵師に裸像を描かせた谷中の女の性。「妓夫太郎の誠」―吉原生まれの客引きが花魁に寄せる一途な思い。「おろくの正体」―「まんじゅう舟」の婀娜な年増が匂わす謎の過去。「お染の手管」―客を騙した品川の売れっ妓が本気で惚れた男の素性。「恋する幇間」―真っ直ぐな幇問と純な芸者の許されざる苦界の恋。「おすぎの文」―情夫に裏切られた女の味方は居残り男と粗忽者。落語・芝居でお馴染みの色里を舞台に男女の機微を描く江戸人情廓噺。傑作時代物短編集。
ちょしゃじょうほう 吉川 潮
 1948年生まれ。作家、演芸評論家。1997年『江戸前の男―春風亭柳朝一代記』で新田次郎賞を受賞。著者多数。落語立川流顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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