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書誌情報サマリ

書名

ケースでわかる資本連結とキャッシュ・フロー計算書の作成実務

著者名 大薮卓也/著
出版者 中央経済社
出版年月 2008.10
請求記号 3369/00778/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235292570一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/00778/
書名 ケースでわかる資本連結とキャッシュ・フロー計算書の作成実務
著者名 大薮卓也/著
出版者 中央経済社
出版年月 2008.10
ページ数 453p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-28820-3
分類 33692
一般件名 連結財務諸表   キャッシュフロー計算書
書誌種別 一般和書
内容紹介 設例を用いて、資本連結のすべてのパターンを網羅的に解説。各ケースごとにB/S、P/L、そしてそれに対応するキャッシュ・フロー計算書の作成方法を紹介。期首・期末の場合の取扱い・違いも明示する。
タイトルコード 1000810108873

要旨 連結実務の中で最も難解といわれている資本連結。特に、資本連結のキャッシュ・フロー計算書における処理については、実務担当者から多くの質問を受けるところです。本書は、設例を用いて、買収して子会社になったケース、追加出資したケース、持分を売却したケースなど、資本連結のすべてのパターンを網羅的に解説しています。各ケースごとにB/S、P/L、そしてそれに対応するキャッシュ・フロー計算書の作成方法を解説しています。また、資本連結(取得、売却)時点が期首か、期末かによって、B/S、P/L、キャッシュ・フロー計算書は異なりますので、その比較ができるように、各ケースに期首の場合と期末の場合を設けています。さらに、ケースの最後に『分析』を設け、両者の相違を比較しています。
目次 第1部 連結財務諸表の仕組み(連結貸借対照表と連結損益計算書の概要
キャッシュ・フロー計算書の概要)
第2部 設例でわかる資本連結とキャッシュ・フロー(当期に100%子会社を取得した場合
当期に60%子会社を取得した場合
連結子会社株式を追加取得した場合(60%→80%)
株式を追加取得して連結子会社になった場合(10%→80%)
持分法適用関連会社が連結子会社になった場合(30%→80%)
非連結子会社を当期から連結した場合 ほか)
著者情報 大藪 卓也
 大藪公認会計士事務所代表。公認会計士・税理士。1970年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。監査法人トーマツを経て、独立開業。コンサルティング業務(財務・税務・M&A等)、財務デューディリジェンス、株式公開準備支援業務、連結決算支援業務、教育・研修業務等を中心に業務展開をしている。日本大学商学部、国土交通省・国土交通大学校、総務省・自治大学校、国税庁・税務大学校の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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