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書誌情報サマリ

書名

NHKのハイビジョン・プラズマ技術 大画面薄型PDP開発物語

著者名 村上宏/共編 村上由紀夫/共編
出版者 オーム社
出版年月 2008.7
請求記号 5499/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235337318一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5499/00118/
書名 NHKのハイビジョン・プラズマ技術 大画面薄型PDP開発物語
著者名 村上宏/共編   村上由紀夫/共編
出版者 オーム社
出版年月 2008.7
ページ数 241p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-274-50191-3
分類 5499
一般件名 プラズマディスプレイ   ハイビジョン
書誌種別 一般和書
内容注記 ハイビジョン,PDP,ディスプレイ開発の歴史:p227〜232
内容紹介 ハイビジョンシステムの研究経緯やハイビジョン家庭用PDPの研究開発について、主にNHK技研の取組みをまとめる。さらに大画面・超高精細スーパーハイビジョンシステムやそのディスプレイ開発状況もわかりやすく紹介。
タイトルコード 1000810082343

要旨 ハイビジョンシステムや関連機器の研究経緯とともに、ハイビジョン家庭用PDPの研究開発について、主にNHK技研の取組みを中心にまとめ、さらに最近NHK技研で取り組んでいる将来の大画面・超高精細スーパーハイビジョンシステムやそのディスプレイの開発状況などについてわかりやすく紹介。
目次 第1章 テレビの原理や規格はどうなっているか
第2章 ハイビジョンの目的と開発の歴史
第3章 ハイビジョンPDPの芽が出るまで15年近くかかった
第4章 PDPの生き残りをかけ大画面化・実用化へ
第5章 デジタルハイビジョン時代に向けPDPは進歩する
第6章 夢のスーパーハイビジョンに向けたPDPの挑戦
著者情報 村上 宏
 1967年大阪大学工学部通信工学科卒業。同年NHK入局。1971年よりNHK放送技術研究所にてPDPの研究・開発に従事。主任研究員、映像デバイス研究部長を経て1998年より1年間、ハイビジョン用PDP共同開発協議会事務局長。その後NHK放送技術研究所研究主幹を経て、2001年より大日本印刷(株)研究開発センター勤務、現在にいたる。映情メディア学会業績賞、信学会業績賞ほか。SIDフェロー。映像情報メディア学校フェロー。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 由紀夫
 1974年NHK入局。徳島放送局、高松放送局にて番組制作技術、番組送出技術、および送信技術を担当。1983年徳島大学工学部電気工学科卒業。1989年より放送技術研究所にて主にコンピュータシミュレーションなど放電メカニズムの解明、超高精細PDPの研究・開発に従事、現在にいたる。この間、ハイビジョン用PDP開発協議会に参加。材料・デバイス主任研究員、超高精細表示デバイス・材料研究リーダー。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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