蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2131688364 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2331479648 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南陽 | 4230797427 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
クリント・イーストウッド マイケル・ヘンリー・ウィルソン 石原陽一郎
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7782/01424/ |
書名 |
クリント・イーストウッド 孤高の騎士 (映画作家が自身を語る) |
著者名 |
クリント・イーストウッド/[述]
マイケル・ヘンリー・ウィルソン/編
石原陽一郎/訳
|
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2008.7 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
映画作家が自身を語る |
ISBN |
978-4-8459-0819-6 |
原書名 |
Clint Eastwood |
分類 |
778253
|
個人件名 |
Eastwood,Clint
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
年譜・フィルモグラフィ:p310〜346 |
内容紹介 |
世界の現代映画の最前衛を走る映画作家のひとり、クリント・イーストウッド。自身の映画哲学、人生哲学を、簡潔かつ軽快、しかも滋味豊かな語り口で余すところなく語る。年譜・フィルモグラフィも収録。 |
タイトルコード |
1000810028186 |
要旨 |
無情、寡黙、謎めいた優雅さ。「わたしは自分がなりたいと思った、そのとおりの人間だ」アメリカン・ドリームの実現者が明かす、不屈の映画人生。 |
目次 |
1 少年時代から俳優デビューまで(成功も失敗も、すべて私ひとりで引き受ける―『恐怖のメロディ』から『センチメンタル・アドベンチャー』まで(1984年11月) 作品そのものに語らせなければだめなんだ―『ペイルライダー』(1985年4月) イデオローグとしてではなく、一市民として政治に関わっている―カーメル市長当選 映画から政治へ(1986年7月) 理想主義的なところのある夢が好きだ―『ハードブレイク・リッジ勝利の戦場』(1986年11月) ジャズを通じて違う自分になれる―『バード』(1987年11月) 最後の西部劇としてうってつけのテーマ―『許されざる者』(1992年7月) 人生はお伽噺じゃない!―『パーフェクト・ワールド』1993年12月 セルジオ・レオーネ、ドン・シーゲル、その他の監督たち―『ホワイトハンター ブラックハート』1994年3月) 2 俳優イーストウッドの軌跡(真実は芸術と同じで、見る人のまなざしの中にしかない―『マディソン郡の橋』『真夜中のサバナ』(1998年1月) わたしには新たなチャレンジが必要だ―『トゥルー・クライム』『スペース・カウボーイ』(1999年3月) いつも犠牲者たちに魅せられてきた―『ミスティック・リバー』(2003年4月) これは天使たちのいたずらにちがいない―『ミリオンダラー・ベイビー』(2005年2月) わたしは運命だけに導かれて、ここまできた―『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』(2006年10月)) |
著者情報 |
ウィルソン,マイケル・ヘンリー 1946年パリ生まれのフランス人。1972年から「ポジティフ」に執筆し、同誌のアメリカ特派員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 陽一郎 1962年生まれ。フランス文学、映像論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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