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書誌情報サマリ

書名

現代の記念物崇拝 その特質と起源

著者名 アロイス・リーグル/著 尾関幸/訳
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2007.12
請求記号 709/00050/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235176476一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 709/00050/
書名 現代の記念物崇拝 その特質と起源
著者名 アロイス・リーグル/著   尾関幸/訳
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2007.12
ページ数 100p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8055-0559-5
原書名 Der moderne Denkmalkultus
分類 709
一般件名 文化財保護
書誌種別 一般和書
内容紹介 民族主義や国家主義、或いは経済的利潤追求の道具としての記念物観を修正し、歴史的、哲学的基盤の上に新しい記念物学を成立させる為の理論の構築を試みた、1903年発表の論考の訳書。普遍的に有効な記念物保護理論を追及。
タイトルコード 1000710003486

目次 1 記念物の価値とその歴史的展開
2 記念物崇拝における記憶の価値の位置づけ(経年価値
歴史的価値
意識的記憶の価値)
3 記念物崇拝における現在的価値の位置づけ(使用価値
芸術価値)
著者情報 尾関 幸
 1967年、東京都生まれ。2000年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。2002年、ベルリン自由大学(ドイツ)にて博士号取得。日本学術振興会特別研究員、東京大学助手、京都造形芸術大学助教授を経て、2006年より東京学芸大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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