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書誌情報サマリ

書名

バリュー投資 株の本当の価値を問う

著者名 クリストファー・H.ブラウン/著 林康史/監訳 福重嘉徳/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2007.12
請求記号 3381/01892/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4530269077一般和書2階書庫 在庫 

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クリストファー・H.ブラウン 林康史 福重嘉徳

書誌詳細

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請求記号 3381/01892/
書名 バリュー投資 株の本当の価値を問う
著者名 クリストファー・H.ブラウン/著   林康史/監訳   福重嘉徳/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2007.12
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 4-8222-4589-6
ISBN 978-4-8222-4589-4
原書名 The little book of value investing
分類 338155
一般件名 株式   株式相場
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p212〜214
タイトルコード 1009917065163

要旨 66セントで1ドルを買う「割安株投資」で勝ち残る道。グラハムとバフェット直伝の最強戦略。
目次 特売品を狙え―牛肉も株も安売り中に買う
いくらの価値があるのか―銀行家のように考えよう
投資家のベルトとサスペンダー―第一のルール―損をしないこと、第二のルール―第一のルールを忘れないこと
利益を安く買え―株価が安いほどリターンは高くなる
六六セントで一ドルを買う―ターゲットは「三割引き」
八〇銘柄世界一周―グローバルなバリューの調査
リビングストン博士についていく必要はない―バリューは身近な国で見つかる
知っている人を観察する―インサイダーが買うときに買う
マーケットが崩れ落ちるとき―下落する株価は両刃の剣
尋ねよ、さらば見つからん―宝を探すなら最新の道具を使うこと〔ほか〕
著者情報 ブラウン,クリストファー・H.
 かつてベンジャミン・グラハムやウォーレン・バフェットを顧客に持ち、バリュー投資の実験工房として名を馳せたニューヨークの名門投資顧問会社「ツウィーディ・ブラウン」のマネジング・ディレクター。バークシャー・ハザウェイ株の取引をバフェットに仲介したのは、父親のハワード・ブラウンだった。ペンシルベニア大学卒業。ハーバード大学J・F・ケネディ・スクールの諮問委員会メンバー(投資判断/行動ファイナンス)、ペンシルベニア大学およびロックフェラー大学の大学基金受託者などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 康史
 立正大学経済学部教授。大阪大学法学部卒、東京大学修士(法学)。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行で輸出営業、外国為替ディーラー、エコノミスト等を経験し、2005年4月より現職(金融論、国際金融を担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福重 嘉徳
 シドニー在住。大手金融情報提供会社勤務。ペンシルベニア州立大学カルフォルニア校(CUP)卒、アイオワ州立大(ISU)経済学修士。顧客担当ディーラーとして1980年後半から2000年まで為替市場を経験。1990年より豪州四大銀行の一つ、オーストラリア・コモンウェルス銀行の本店勤務。その後、シドニーの米系・日系銀行を経て、2002年から約3年間、フランス系先物ブローカーで金利・株の先物を中心に米国市場担当の夜間ディーラーとして勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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