蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
広島県書画家伝 (偉人伝)
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著者名 |
手島益雄/著
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出版者 |
東京芸備社
|
出版年月 |
1925.7 |
請求記号 |
#N441/00070/7 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011316748 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N441/00070/7 |
書名 |
広島県書画家伝 (偉人伝) |
著者名 |
手島益雄/著
|
出版者 |
東京芸備社
|
出版年月 |
1925.7 |
ページ数 |
24p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
偉人伝 |
シリーズ巻次 |
第7編 |
一般注記 |
和装 |
分類 |
72028
|
一般件名 |
画家-日本
書家
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110057645 |
要旨 |
子どもは成人するまでが大変であり、それまでに何度も生死の危機をくぐり抜けなくてはならなかった。だからこそ、節目節目の通過儀礼が大切にされ、子どもの成長を親類や地域の人々で見守る「絆=子育てのネットワーク」を深めていった。そしてその象徴が、一人の子どもに幾重にも義理の親子関係を結ぶ「仮親(擬制親族)」だった(本文「『仮親』と子育てネットワーク」より)。学者・為政者から商人・百姓までが展開した「子育て」のコツ。 |
目次 |
第1章 「仮親」と子育てネットワーク 第2章 徳育・しつけは親がする 第3章 「遊び」を「学び」の入り口に 第4章 寺子屋での「学び」は一生もの 第5章 「年代別教育法」は花ざかり 第6章 子殺し習俗と育てる知恵 資料編 |
著者情報 |
小泉 吉永 1959年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。小・中・高校の教員、出版社などを経て、現在、元気21総合研究所主任研究員、法政大学文学部講師。1987年より「往来物」の収集と研究をはじめ、近世史料専門の編集者として数多くの出版企画(復刻、CD‐ROM版)に携わる。この間、往来物を主とする論考・著作を発表、とくに江戸時代の女性用書道手本などの研究を進め、論文「近世の女筆手本―女文をめぐる諸問題」で、1999年、金沢大学社会環境科学研究科より学術博士を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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