感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私は、こう考えるのだが。 言語社会学者の意見と実践

著者名 鈴木孝夫/著
出版者 人文書館
出版年月 2007.12
請求記号 9146/06157/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235164951一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/06157/
書名 私は、こう考えるのだが。 言語社会学者の意見と実践
著者名 鈴木孝夫/著
出版者 人文書館
出版年月 2007.12
ページ数 199p
大きさ 20cm
ISBN 4-903174-14-X
ISBN 978-4-903174-14-3
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917062811

要旨 昏迷する世界情勢。物狂いする異様な日本。私たちにとって、この現代とは何か。現代をどのように観て、如何にすべきか。私たちはどのように生きるのか。「人間であること」とは何か。落葉松が鮮緑色になり、やがて紅葉して落葉する。中軽井沢の山小屋で、草木虫魚や、ムササビやコガラを隣人として暮らす、「ことば」の人間学者であり、自然学者、そして、自称「哲学者」の鈴木孝夫の清廉で透徹したリアリズム、日々の断想。
目次 第1部 言葉と社会―言語力を取り戻す
第2部 日本人の矜持ということ
第3部 ワレ惟ウ、故ニワレ在リ
第4部 光と陰―ある文芸評論家の死
第5部 複眼で―文化を生きる人間
第6部 地球の悲鳴 人間の高笑い


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。