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書誌情報サマリ

書名

日本近世史を見通す 2  伝統と改革の時代

出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.1
請求記号 2105/00796/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238337695一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00796/2
書名 日本近世史を見通す 2  伝統と改革の時代
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.1
ページ数 10,195p
大きさ 21cm
巻書名 伝統と改革の時代
ISBN 978-4-642-06885-7
分類 2105
一般件名 日本-歴史-近世
書誌種別 一般和書
内容紹介 長く平和が保たれた時代に、列島はどのように変化したのか。将軍と側近による幕政の主導、通貨・物価問題、藩政改革、貿易体制・対外認識の変貌などに着目し、5代綱吉から田沼意次の時代までの政治と社会に迫る。
タイトルコード 1002310071017

要旨 シラーの詩『歓喜に寄す』があらわされてから四半世紀以上もの歳月をかけ、すでに聴覚障害をきたしていたベートーヴェンが曲をつけて誕生したのが「第九交響曲」であった。1824年のウィーンでの初演から今日にいたるまで、いかにして「第九」は世界中の人びとに愛され受け容れられるようになったのか。本書は、多くの同時代史料と文学テクストを駆使して、「第九」の作詞者としては過小に評価されてきた詩人シラーとベートーヴェンの人物像にはじまり、世界的な大成功をおさめることになった交響曲の物語を、近代ヨーロッパの社会と文化の流れにそいつつ躍動感あふれる筆致で描き出す。
目次 1 暗雲に覆われた「世紀の一瞬」―第九交響曲の初演
2 『歓喜に寄す』―世界詩に向けての九つの探検(シラー)
3 「いまや見つけたり…歓喜を!」―歓びへと向かう茨の道(ベートーヴェン)
4 「この口づけを、全世界に与えん!」―ベルリン、ロンドン、パリ、ニューヨーク
5 「創造主を心に感ずるや、世界よ?」―筆削者の登場
6 「時流が容赦なく分け隔てたものを…」―崇拝と論争、階級闘争
7 「汝ら跪くや、幾千万の人びとよ…」―第九交響曲はいかにして堕落したか
8 「この音ではなく!」―キューブリック、カーゲル、そしてヨーロッパ讃歌
10 フィナーレ―大激論のあとでの歓喜
著者情報 ヒルデブラント,ディーター
 1932年、ベルリン生まれ。現在、フランクフルト近郊に在住、フリーの著述家として活躍。ボン、ベルリン、ミュンヘンにて学業を終え、アメリカ留学を経て、長年にわたり『ツァイト』、『フランクフルター・アルゲマイネ』紙など、ドイツの有力メディアに演劇批評を寄稿するが、その後さらに、ドラマツルグ(脚本・演出アドバイザー)として、より実際的・直接的な側面から演劇の分野に関わることになる。すでに30代からフリーランスの文筆家として活動、2つの小説のほか、伝記的作品や音楽関連の著作を手がけてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山之内 克子
 1963年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科西洋史専修博士後期課程単位取得満期退学、ウィーン大学精神科学部経済社会史学科博士課程修了。神戸市外国語大学教授。西洋史学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 泰平のなかの変化と対応   1-10
村和明/著
2 将軍専制と社会   11-34
村和明/著
3 将軍吉宗の改革政治   35-60
小倉宗/著
4 一七〜一八世紀の気候変動と仙台藩   コラム 1   61-65
佐藤大介/著
5 長崎貿易と国内市場をつなぐ商人集団   66-88
彭浩/著
6 日朝関係と対馬藩   89-112
酒井雅代/著
7 貨幣改鋳と経済政策の展開   113-136
高槻泰郎/著
8 「改革」文化の形成   137-158
小関悠一郎/著
9 学問の場でつくられた対外認識   159-183
吉村雅美/著
10 一八世紀末の日本を凝縮する「夷酋列像」   コラム 2   184-188
春木晶子/著
11 変わらないために変わる時代   189-195
吉村雅美/著
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