感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

演劇論の変貌 今日の演劇をどうとらえるか  (叢書<演劇論の現在>)

著者名 毛利三弥/編
出版者 論創社
出版年月 2007.11
請求記号 770/00252/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235112521一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 770/00252/
書名 演劇論の変貌 今日の演劇をどうとらえるか  (叢書<演劇論の現在>)
著者名 毛利三弥/編
出版者 論創社
出版年月 2007.11
ページ数 284p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書<演劇論の現在>
ISBN 4-8460-0630-1
ISBN 978-4-8460-0630-3
分類 7704
一般件名 演劇
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917054364

要旨 世界を代表する演劇研究者たちが演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集の刊行。演劇研究の最前線が集約される。
目次 序 演劇論の変貌―二十世紀から二十一世紀に向けて
1 演劇研究の新しい状況
3 センス(意味)とセンセイション(感覚)―演劇の記号論的次元とパフォーマティヴな次元の相互作用
3 文化から越境文化へ―インターカルチュラリズム(異文化接触主義)は、いまだ可能か?
4 学問分野の推移―ここ数年のパフォーマンス・スタディーズ
5 舞台を代替する―演劇とニューメディア
6 演劇研究における実践の位置付けの転換
7 テクストとミザンセーヌ―古典的構造を持つ上演形態としてのドラマ
8 演劇的イヴェントの拡大概念―ダブリンにおけるブルームズデイ百年記念のイヴェント性
著者情報 毛利 三彌
 成城大学文芸学部教授(演劇学)。1996‐99年および2002‐05年国際演劇学会理事、1996‐2005年度日本演劇学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。