ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
963/00208/ |
本のだいめい |
ギュンターの冬 |
書いた人の名前 |
ファン・マヌエル・マルコス/著
坂本邦雄/原訳
久保恵/監訳
|
しゅっぱんしゃ |
悠光堂
|
しゅっぱんねんげつ |
2016.7 |
ページすう |
383p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-906873-60-9 |
はじめのだいめい |
原タイトル:El invierno de Gunter |
ぶんるい |
963
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
ワシントンで世界銀行総裁を務めるパラグアイ人のギュンターは、アルゼンチンに住む姪のソレダーが殺人容疑で投獄されたのを受け南米へ飛ぶ…。散文に詩を織り交ぜてパラグアイの恐怖政治を描いた、異色のミステリー政治小説。 |
タイトルコード |
1001610038398 |
ようし |
人はなぜ自伝を書くのか?自己の記録が大好きな日本人は、数多の自伝、回想録を残している。しかし、その作品群には身を切るような深い自省や貴重な記録性がある一方で、醜い自己誇示もある。実業家、ノーベル賞科学者からスポーツ選手、タレント、そしてテロリストの自伝までをも俎上に載せ、その人間性を徹底的に探究する。自分史を書きたい人も必読。 |
もくじ |
人はなぜ自伝を書くのか テロリストたちの自画像 キリスト者の告白 女が書く女の怖さ タレント自伝の素顔 ノーベル賞科学者の晩節 スポーツ選手の栄光と影 実業を書かない「実業の神様」 冒険家はかく語る 新聞記者の哀しい自己弁護 |
ないよう細目表:
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