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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3031497385 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
忘れ川をこえた子どもたち 電子書籍版 (小学館世界J文学館) |
著者名 |
マリア・グリーペ/作
大久保貞子/訳
菱木晃子/補訳
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2023.1 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
小学館世界J文学館 |
原書名 |
原タイトル:Glasblåsarns barn |
分類 |
94983
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
貧しいガラス職人にはクラースとクララという子どもがいた。ある日、市場で子どもたちが突然姿を消してしまう。ふたりは、忘れ川の中洲にある大きな館にいた。忘れ川をこえると過去の記憶は川の中に沈んでしまい…。 |
タイトルコード |
1002410017820 |
要旨 |
家相の知恵と建築の知識を合わせた家相建築について、リアルに表現。家相を大切にした住まいの写真や家相学の基本、あるいは家づくりや部屋づくりにおける家相学のノウハウをイラストを多用しながら説明。 |
目次 |
1章 家相建築でつくる住みよい家(敷地の特性を生かした住まい。建物をバランスよく配置しました 母屋や隣家との関係を考えた吉相の家。気の流れを意識してつくりました ほか) 2章 家相のよい家のつくり方(家相建築―家相の知恵と建築の知識を合わせた「家相建築」が考え方の基本 吉相の家づくり―家は買うものではなく、建てるもの。限られた条件の中で最良を目指す ほか) 3章 家相のよい部屋づくり(玄関―玄関は家の顔。いつも清潔にしておく 段階―家の中央部にある階段は大凶相になる ほか) 4章 家相建築プロジェクトの実践(家相建築プロジェクトの概要 家相を取り入れることになった理由 ほか) 5章 家相建築でつくる最新間取り集(東玄関のプラン 西玄関のプラン ほか) |
著者情報 |
佐藤 秀海 1960年東京都出身。法政大学経営学部卒業。家相の大家である鶴野晴山氏に師事し、建築士・宅建取引主任者の資格を取得。2000年に(有)家相建築設計事務所を設立し、現在、代表取締役。家相建築家として、住宅・店舗・事務所などの設計監理とリフォームやマンション選びの相談を受け、現地調査で全国を訪れている。そのほか、一般向け・プロ向けの家相セミナーの講師を担当し、建築の専門誌や住宅雑誌に原稿を執筆している。また、家相をよくしつつ、建材や設備などを正しく選び、住環境を向上させる「家相に心をこめて、家を想う家想建築」を提唱し、実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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