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書誌情報サマリ

書名

イラク危機はなぜ防げなかったのか 国連外交の六百日

著者名 川端清隆/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.10
請求記号 3195/00206/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235105749一般和書2階書庫 在庫 

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イラク戦争(2003) 国際連合

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3195/00206/
書名 イラク危機はなぜ防げなかったのか 国連外交の六百日
著者名 川端清隆/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.10
ページ数 226p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-022163-9
ISBN 978-4-00-022163-4
分類 31953027
一般件名 イラク戦争(2003)   国際連合
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917052204

要旨 イラク戦争はなぜ回避できなかったのか。復興はなぜ、いまだに展望が開けないのか。開戦前夜からその後の困難な復興のプロセスに至る国連外交を、米国はじめ安保理理事国、事務総長を中心とする国連事務局、イラク人当事者の対応を描くことで詳細に検証。国連内部の視点から「冷戦後最大の危機」を証言し、普遍的安全保障体制にとっての今後の課題を問う迫真のドキュメント。
目次 第1章 イラク危機の背景
第2章 イラク戦争への道
第3章 占領下の国連活動
第4章 復興の国際化の試み
第5章 最後の国連関与
第6章 将来への課題
著者情報 川端 清隆
 1954年、大阪生まれ。米国コロンビア大学大学院政治学部卒業。時事通信記者を経て1988年に国連本部政治局政務官となり、PKOに関する特別委員会や安保理改組に関する特別作業部会などを担当する。ルワンダPKOとアフガン和平活動に携わった後、2002年から04年にかけてイラク問題担当官を務める。現在は安全保障理事会担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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