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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
素晴らしき犯罪 |
| 著者名 |
クレイグ・ライス/[著]
小泉喜美子/訳
|
| 出版者 |
グーテンベルク21
|
| 出版年月 |
2011.6 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 原書名 |
原タイトル:Having wonderful crime |
| 分類 |
9337
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
ニューヨークを訪れていた弁護士マローンとジャスタス夫妻は、酔っ払った青年デニスを保護した。翌朝、デニスは花嫁をホテルに残したままだとわかる。そこへ警官が訪れ、花嫁が殺されたと告げるが、死体を見たデニスは…。 |
| タイトルコード |
1002110023875 |
| 要旨 |
外国人の定住問題に対して日本語教育をキーワードに多方面からアプローチしたはじめての書。日本語教育の現場で直面する問題に対して、他分野の知見も積極的に取り入れることで、新しい解決方法を探る。 |
| 目次 |
第1章 外国人の定住と日本語教育を考えるためのブックガイド(日本や日本人について考えるために 日本語について考えるために 日本語教育史を考えるために 外国人の定住を考えるために 外国人の言語学習権を考えるために) 第2章 在日外国人の概況とその教育―日本語教育の周辺(多くの移民を送り出した日本 在日コリアンの戦後と民族教育 日本語教育、日本語学校の法的地位 他民族共生をどう築く) 第3章 外国人の定住と権利保護(少数者(マイノリティ) 事例にみる権利侵害 人権としての言語 権利擁護の体制と実際) 第4章 多文化共生に向けての教育を考える(地球的諸課題を扱う教育の特徴 「多文化共生」と教育課題 おわりに) 第5章 多文化・多言語主義と子どもの発達(今、外国にルーツを持った子どもたちに起こっていること 問題を言語面での発達の視点から考える 子どもたちの発達を保障するために 最後に) |
| 著者情報 |
田尻 英三 龍谷大学経済学部教授。専門、日本語教育学、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 宏 龍谷大学経済学部教授。専門、日本アジア関係史、ポスト植民地問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉野 正 日弁連国際交流委員会委員長、弁護士。専門、外国人の人権、マンション法、情報公開法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山西 優二 早稲田大学文学部教授、開発教育協会理事、逗子市社会福祉協議会理事、逗子小学校学校開放委員会委員、など。専門、国際教育、開発教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 泉 法政大学キャリアデザイン学部教授。専門、日本語教育学、多文化教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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