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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234002400 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
アジア「最後の秘境」は満面の笑みで旅行者をいざなう。笑顔のかげには人権抑圧の強権政治。辺境や僻地で日々苦闘する人々を温かな目で撮し取った「現代ビルマ」事情。 |
目次 |
1 ラングーン―黄金の寺院とリサイクルの町 2 中央ビルマ―古都マンダレーへの道 3 現世と来世―パガン遺跡とインレー湖 4 モンとカレンの大地―マイノリティの苦闘 5 シャン州・麻薬ロードを行く―国境に生きる人々 6 カチン州・イラワジ川紀行―イルカを巡る冒険 7 チン州・いにしえのアジア―辺境の住民 8 アラカン州・少数民族の現実―差別の歴史 |
著者情報 |
瀬川 正仁 映像ジャーナリスト。1978年、早稲田大学第一文学部卒業。80年代後半より映像作家としてアジア文化、マイノリティ、教育問題などを中心に、ドキュメンタリーや報道番組を手がける。日本映画監督協会会員。日活芸術学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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