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書誌情報サマリ

書名

日本語と韓国語の慣用表現の差異 比較言語文化学の立場から

著者名 李明玉/著
出版者 笠間書院
出版年月 2007.09
請求記号 814/00156/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235097243一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 814/00156/
書名 日本語と韓国語の慣用表現の差異 比較言語文化学の立場から
著者名 李明玉/著
出版者 笠間書院
出版年月 2007.09
ページ数 314p
大きさ 21cm
ISBN 4-305-70360-2
ISBN 978-4-305-70360-6
分類 8144
一般件名 日本語-慣用語句   朝鮮語-慣用語句
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p243〜247
タイトルコード 1009917044948

要旨 例えば、日本語では「生」の意味として「黒」、韓国語では「青」が用いられる。日本=「目の黒いうち」/韓国=「目が真っ青に生きている」…近くて遠い、日本と韓国。物事の捉え方、生活・文化の違いをことばから探ってみる。
目次 本編(はじめに
慣用的表現についての基本的論議
身体語彙を用いた慣用的表現の意味分析
準慣用的表現形式の特徴と意味分析
両言語の慣用的表現の特徴と効果
むすび)
資料編(日本語と韓国語の身体語彙表一覧
両言語の慣用的表現一覧)
著者情報 李 明玉
 1968年韓国・慶北生まれ。現在、嶺南大学校、啓明大学校、大邱大学校非常勤講師、啓明大学校国際学研究所専任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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