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書誌情報サマリ

書名

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟  (幻冬舎新書)

著者名 小林よしのり/著 有本香/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.7
請求記号 3022/01019/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531746739一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3022/01019/
書名 はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟  (幻冬舎新書)
著者名 小林よしのり/著   有本香/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.7
ページ数 252p
大きさ 18cm
シリーズ名 幻冬舎新書
シリーズ巻次 こ-10-2
ISBN 978-4-344-98225-3
分類 30222
一般件名 中国
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本は、かつて使っていた中国の名称「支那」をなぜ使えないのか? 国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で“ウザい隣国・中国”を論じる。
タイトルコード 1001110038891

要旨 戦国時代における民衆の力と信仰心の象徴とされる一向一揆と石山合戦。その真の姿とは。北陸地方での戦国大名との戦いから、織田信長との全面戦争へ繋がる歴史過程を描き、江戸時代に創られた「一向一揆」像の謎に迫る。
目次 一向一揆とは何か―プロローグ
1 一向一揆像の変遷(創られた一揆像
新たな一揆像の可能性)
2 加賀一向一揆の展開(蓮如の北陸布教
文明六年の加賀一向一揆
長享一揆
永正の争乱)
3 享禄・天文期の一向一揆(畿内門徒の蜂起
幕府体制への回帰)
4 石山合戦(義昭・信長政権との戦い
伊勢長島・越前の一向一揆
大阪篭城と勅命講和)
5 一向一揆の行方(織豊政権下の本願寺教団
加賀藩と本願寺教団)
寺檀の信心―エピローグ
著者情報 神田 千里
 1949年東京都に生まれる。1983年東京大学大学院博士課程単位取得退学。高知大学助教授、同教授を経て、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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